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2009.11.09

科学的にいって、人生は思い通りになる

睡眠中に夢を見ている時、それが夢だと気付いたという経験のある人も多いと思う。
私の場合、寝る前に、夢に気付こうと考えていたら、そうなることが多かったように思う。
しかし、夢と分っているといった場合でも、「どうせ夢だ」と無茶ができるかというと、なかなかそうはいかない。夢とは、どんなに荒唐無稽でも、やはりその場ではリアルなものだ。
また、夢と分っていたところで、その夢は必ずしも自分の思うような展開にならない。ある程度までは思い通りに進むのだが、肝心なところで情景や人や物がぼやけたり歪んだりして、望む通りの結末にならないといったことがよくあった。
それに、夢と気付いた時は、目覚める寸前であるのかもしれない。

ラマナ・マハルシやニサルガダッタ・マハラジといったインドの聖者達は共に、現実と夢に違いはないと言った。
江戸川乱歩も、夢の方が本当で、現実の方がニセモノだとよく言っていたようだ。
認知科学や、量子力学では、解釈の仕方にもよるが、夢と現実に明確な違いはないというのは1つの真実であろうと思う。
では、現実もまた夢のようなものであるなら、それが好ましくないとしても、気楽にやり過ごしたり、動じずにいることはできないものであろうか?
あるいは、もしかしたら夢を自在に好きなようにする方法があるなら、現実もそのようにできないものであろうか?
H.G.ウェルズは「ポーリー氏の物語」で、「現実が気に入らないなら、変えてしまえば良い」と書き、コリン・ウィルソンは、この言葉を大変に気に入っているようだ。

私の考えでは、夢も現実も好きなように変えられる。
台湾出身の米国の作家で世界的実業家でもあるチン・ニンチュウは、まずは夢を自由に操れるようになることを薦めている。それをすることにより、僅か3千万円だった年収を3億円に増やした男の話を紹介している。
それには、意識の変革が必要と言う。この男が比較的早く成功した要因として、この男が量子力学に詳しい科学者であったということが印象的である。
ウェルズもSF作家ではあるが、科学者で通用するほどに科学に精通し、実際に科学関連の書籍も出し、科学者と認められてもいたという。
現実を思うように変えるということは非科学的なことではないのだと思う。


明晰夢
明晰夢(夢の自覚を伴う夢)に関する精神生理学者スティーヴン・ラバージの世界的著書。
明晰夢が潜在意識への扉を開く。


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Comments

でるおです。
「現実が気に入らないなら、変えてしまえば良い」
涼宮ハルヒはよく変えていましたね。
気持ちいい位に。
先日のWシリーズ松井秀喜は、
まるで長門さんのようでしたね。
球場を支配していましたね。
彼も呪文を唱えたのでしょうか(笑)。

Posted by: でるお | 2009.11.10 at 03:10 AM

★でるおさん
ハルヒのははた迷惑でしたが・・・^^;
長門が松井にバットを渡した・・・
「これ、ブースト変更。ホーミングモード・・・」
最終打席では、松井は長門に言ったのでしょう。
「もういい。これ以上やるとマズイ。いろんな意味で・・・」
慎み深い松井は、Wシリーズタイ記録で止めておいたのでした・・・と妄想劇場でした(笑)。

Posted by: Kay | 2009.11.10 at 06:38 AM

あはは。
あの日のヤンキースタジアムの
バットボーイが長門さんだったとは。

Posted by: でるお | 2009.11.10 at 11:52 PM

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