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2009.11.28

食の慎みの大切さを思い知る

最近は、どこででもものを食べる人が、やたら目に付くように思います。
それも、ちょっとキャンディ1つとかではなく、本格的な食事といえるものであったり、スナック菓子などを食べ続ける人もよくいます。
電車の中などで、大きな音をたてて食べ物の袋を破り、あたりに食べ物の臭いを撒き散らしても、まるでそこが自分の部屋ででもあるかのように平気な様子です。
そんな人の中にも、若い女性で結構きれいでスタイルの良い人もいますが、それはかなり若い人に限定されますし、そんな人でも、醜くなる前兆がかなりはっきり見えています。ましてや、ある程度の年齢の場合は、言っては悪いのですが、やはり、非常に醜いと感じます。
彼らに嫌悪を感じても、責めてはいけないと思います。ただ、自分がそんな醜い人間になってしまうことに恐怖を感じることで、自分は食を慎むようにしたいと新たに思えば良いのだと思います。
責めても、彼らは変わらないでしょうし、自分も憂鬱になるだけです。
いえ、ひょっとしたら、彼らは、私に食の慎みの大切さを教えるために天使が姿を変えたものかもしれないと思います。
私も、食に対する欲望は深く、下手をしたら、彼らと同じことをやりかねない可能性はかなりあるはずです。

私は霊界を見てきた
少し古い本をご紹介します。Amazonで古書が安価に入手可能です。
エマニュエル・スウェーデンボルグの日記である「霊界著述」の重要なものを集めた抄訳で、著者の今村光一氏は、スウェーデンボルグの研究家であると共に、医学関係の翻訳も多く、食と健康の関係について詳しいジャーナリストでもあります。
本書20ページに、スウェーデンボルグが亡命先のイギリスで、不思議な人物に食の慎みを命じられる場面があります。これほどの人物であっても、食の慎みは忘れてはならないことのようです。
スウェーデンボルグは、カント、ゲーテ、エマーソン、ヘレン・ケラー、鈴木大拙らに深い影響を与えた至高の思想家であり、科学者、政治家としても偉大でした。

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