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2009.08.01

神の力を秘めたDNAのスイッチを入れる

私が、1日1食の菜食以外に続けていることの1つに、昨年末頃から、神道の代表的な祝詞である「大祓詞(おおはらえのことば)」を毎晩必ず1度上げている。先週からは、最低、朝、晩の2回上げるようにした。
最初の頃は、なかなかすらすらと唱えることができず、少し苦痛に感じることも無かったではないが、最近は何かとても楽しく感じるようになってきた。大和言葉の美しさも、少しは感じるようになったと思う。
大祓詞は、罪、穢れを祓うと言われる。罪とは、本来の心である神の心を包み隠すものであり、穢れとは、神の気を枯らすという意味だ。私は、これに関してはまだまだと思うが、心の安らかさは感じる。罪、穢れを祓うことができれば、我々は神になる。神道では、人間は神の直系の子孫であり、当然にして神の性質を隠し持っているのである。春日大社の宮司であられた葉室頼昭さんによると、大祓詞を唱えることで、日本人の持つDNAにスイッチが入ると言う(葉室頼昭さんは医学博士で、世界最高の形成外科医でもあった)。我々は、神の力を秘めたDNAを持っているのだと思う。

大祓詞は、仏教のお経である「般若心経」よりはいくらか長い。
私は、般若心経も好きだ。これを10万回唱えたという人がいるが、やはり神と同じ力を持っているように思うし、そうであって当然と思う。
昔、日本一のセールスマンと言われたある男は、毎朝必ず般若心経を唱えた。自分がこんな活躍ができるのは、神仏やご先祖様のおかげと言っていた。立派な心構えと思う。
神道黒住教を開いた黒住宗忠は、修行時は、1日数百回の大祓詞を上げたといわれる。もちろん、私はそこまでは無理だが、1日十回で、3ヶ月余で千回の目標を立てようと思う。

無邪気過ぎると思われるかもしれないが、大祓詞や般若心経を毎日欠かさず唱えているから大丈夫だと信じていると大丈夫になる。
それは心を支える力になると思う。人間には、そんなものが必要なのだと思う。

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