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2009.07.26

思考を絶つことが成功の秘訣

無駄なことを考えなければ何事もうまくいくというのは、発明家で能力開発指導者の中山正和さんの著書から学んだことだ。
その後、多くの優れた人の著書や私自身の実践を通し、ますますそうであると確信するようになった。

私は、科学研究者で発明家の政木和三さんには、著書と共に、幸いにも直接お話する機会を多く得られた。
結局のところ、政木和三さんも、中山正和さんと同じことを言われていたと思う。
お2人とも、偉大な実績のある天才的な発明家であるところが共通している。

中山正和さんは、脳のイメージ配列が自在な状態、政木和三さんは、脳波がシータ波の状態が、最高の状態であると言った。
これらは共に、宗教的には神と一体である状態であると言えると思う。

さて、面倒なことは言わず、どうやればその、神と一体の状態になれるかである。
中山正和さんは、まず、確かな情報だけ頭に入れろと言った。嘘の情報を入れてはいけないということだ。
しかし、我々の頭の中は嘘の情報だらけだ。学校教育、マスコミの煽動、大企業や国家の洗脳・・・まともな人間を見つけるのが困難な状況だ。
では、どうすれば良いか?
中山正和さんは、般若心経が良いと言った。それの最後の呪文の部分を唱えれば良い。その呪文の全文は、「ガテーガテーパーラガテー、パーラサンガテー、ボーディ、スバーハ」だ。三蔵法師も、これを常に唱えていたおかげで、あらゆる困難を乗り越えて中国からインドに渡り、経典を入手し、中国に持ち帰ることができたという伝説がある。
政木和三さんは、自身は腹式呼吸をしたという。しかし、自分の発明したパラメモリーやアルファシータ(後に、林原生物化学研究所がバイオソニックとして製品化)を使えば、すぐにでも脳波はシータ波になると言った。ただし、欲望があっては駄目であり、そこが難しい。逆に、完全に欲望を捨てれば、何も使わなくても脳波はシータ波になる。
今は、パラメモリもアルファシータもバイオソニックも入手困難だ。
では、般若心経の呪文を唱えれば良いが、実際は、南無阿弥陀仏でも何でも良いと思う。意味が分らなければね。

神と一体という状態。それは無の状態と言えると思う。
いろいろな優れた真の指導者が教えたのは、結局のところはこれを実現する方法である。
ただ、指導者達は頭が良過ぎ、なんとも難しい教え方をしたものだと思う。
道元や岡田虎二郎のように「ただ坐れ」とか、法然、親鸞のように「ただ念仏せよ」で十分である。
道元のような超天才で、かつ、学識の塊のような人が、最後には「ただ坐れ」と言ったのは面白いことである。

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Comments

何も考えないって、
今の自分にとって重要なテーマです。

思うのですが、
『常に人間的に心を磨く向上心を持ちなさい』って教えられて、
それを実践すると、
それが裏目に出るような気がします。

だから、マントラが必要なんですかね。

Posted by: Raimu | 2009.07.26 at 06:00 PM

★Raimuさん

>何も考えないって、
>今の自分にとって重要なテーマです。

私もです。

>思うのですが、
>『常に人間的に心を磨く向上心を持ちなさい』って教えられて、
>それを実践すると、
>それが裏目に出るような気がします。

全く同意します。
せいぜいが自己満足が得られるだけで、少しも磨かれないと思います。

(と、ここでデジャブがありました^^;)

マントラ自体は、最終的な解脱には導かないように思います。
マントラで心の力を高めて後にすることが大切だと思います。

Posted by: Kay | 2009.07.26 at 07:47 PM

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