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2009.07.23

偉大なリーダーの資質

食を慎んだり、陰徳を積むと、すぐにも良いことが起こる人がよくいる。例えば、良い就職ができたり、素晴らしい恋人ができたりである。
そのような人は、人間としては平凡というか、有体に言うなら、小物かもしれない。だが、人間は、当たり前に幸せな人生を送るのが一番かもしれない。
偉大な人間というものは、ほぼ例外なく、大きな試練に見舞われる。志を神に試されているのだと思う。多くの場合、病気になったり、お金で苦しんだり、また、自ら悪に染まり裁かれるということもあるかもしれない。
だが、偉大になった者は、他の者には易行、つまり、容易くできる幸福の道を教える。
ちょっとした苦難でアタフタする者は偉大なリーダーには向かないようである。
そして、困難や不幸に見えることを有難く感じることができる者であれば、幸福は約束されたようなものと思う。あるいは、何か人がやらない徳行を長く続けた人もそうなると思う。例えば、公園の掃除を無償で何十年もやったとかである。
特に何も良いことはしなかったが、苦労もない一生であったという者は、そのような者と思う。
もし、偉大なリーダーや、人々に大きな影響を与える芸術家を目指すなら、大いなる試練を覚悟しなければならないだろう。

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Comments

私に偉大なリーダーになる資質があるかは別として、少食にしてから試練が降りかかってきます。ですが、Kayさんのコメントはいつもタイムリーなので励まされます。必要なときに必要なものが手に入るから心配しないでいいよとは祖母の教えでしたが、そのとおりですね。

Posted by: mamemoyashi | 2009.07.23 at 08:18 PM

★mamemoyashiさん
試練もありがたいものと捉え、楽しんでいけるものであるのですが、私のような凡人には、とてもとても・・・^^;
つい、オロオロしたり、周りに当たったり、みっともない限りです。
天に任せきり、安心していられるようになれば、絶対に悪くはなりません。私もいろいろ苦しいですが、その境地を目指しましょう。

Posted by: Kay | 2009.07.23 at 09:56 PM

Kayさん、こんにちわ。
大本教の出口なおさんは一生涯お腹がいっぱいになるまで食べ物を召し上がったことがなかったそうです。
まだ少食を知らない時に読んだ本にさらっと書いてありなぜか心に残っていました。
時代背景や生活状況も今とは違うでしょうけれど、常に空腹の上に様々な試練。神様に選ばれるとは並大抵のことではないのでしょうね。

少食の大切さに気がつくのに遅すぎるということはありませんか?もういい加減、食べることに関するいろいろなことから解放されたいと願ってます。。

Posted by: 月子 | 2009.07.30 at 01:13 PM

★月子さん
たらふく食べている者に、妖精や精霊は近付かないとも聞きます。
少食の大切さに気付くのに、遅過ぎるということはないと思います。
気付く時にしか気付きませんし、その人にとって、必然の時に気付くだけだと思います。
私は、夕食が美味しいですので、楽しんでいます。

Posted by: Kay | 2009.07.30 at 09:28 PM

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