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2009.06.26

学校や会社に行かずに済む方法

年をとれば時間が速く過ぎると言う。
いろんな人がその理由付けをする。それを信用するな。全部嘘だ。
時間は幻想だ。実際は存在しない。

楽しい時間は速く過ぎ、辛い時間は長い。
時間が相対的であることを証明したアインシュタインもそう言っていた。
では、若い時の方が楽しく、老人は辛いことが多いことを考えれば、年をとれば時間が速く過ぎるというのは矛盾である。

ただ、全人類における時間の幻想の中で、今、その流れる速さは確実に速くなっている。
今の1日の感覚は、昔に比べれば4倍くらいだ。つまり、1日は6時間程度になっているのだ。
学校や会社が辛くても、今は、月曜日になると同時に金曜日になっているような感じである。
私など、会社に行った記憶すら無い。それでも、給料が振り込まれているところを見ると、やはり会社には行っているのだろう。
なぜなら、私は毎日が土曜日か日曜日だと決めているからだ。月曜や火曜など、必要なら後から作れば良い。
みなさんも、世界を自由に創造して欲しい。

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Comments

私の場合は日没~日の出までの時間がかなり長いです。自分の時間になるので一番好きな時間なんですが、先日夜中に目が覚めて、それから何回寝ても時計の針が動かなかった事がありました。確か3~4回は見たような(笑)
既に日中は時の流れが速いので仕事をしている時間が無くなる日も近いかも。と思っております

Posted by: りりぃ | 2009.06.26 08:07 AM

★りりぃさん
好きな時間が長いということは素晴らしいことですね。羨ましいことです。
私は、過去、現在、未来の区別がなくなってくるように思います。

Posted by: Kay | 2009.06.26 09:19 PM

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