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2009.06.07

本当のノゾミ

人間の望みなんて分かっている。
表向きではなく、本当の望みだ。
一寸法師の歌に「小さな身体に大きな望み」なんてあるが、あれは、支配者が人民を洗脳するための歌ではないかと思う。
人間の望み、それは当然にして、貴方の望みだ。
それは何かというと、「自由であること」「不安がないこと」「心晴れやかであること」だ。
支配者は、人間の根本的な望みを、別のものにすりかえることで人民を支配するのだ。
いい加減、目を覚ましてくれたまえ。

まあ、別に、「金持ちになること」「スターになること」「すごく可愛い彼女を作る」「すごくカッコいい彼氏を作る」でも良いのだけれど。
それらは、十分に持ってしまうと飽きてしまうどころか、嫌になってしまうものだ。

では、どうやれば望みを達成するかだが、やってはいけないのは、人に聞くことだ。
答えは外部にない。
外の人が答えを知っていると思うのもまた、支配者の洗脳だ。
自分に聞け。
「どうすれば、心晴れやかになれるか?」
とね。
答えはあるにはあるが、あなたがまるで想像もしなかったものだ。
だから、先入観で答を予測してはならない。
答えはないと思ってしまっていて間違いない。
あなたの観念の中には、答えは絶対にないのも確かだ。
ただ問い続けるのだ。
そのうち、高度な質問をするようになるかもしれない。
「私はなぜここに居るのか?」
「私は何をすれば良いのか?」
「私はなぜこんな世界を創ったのか?」
「私は本当のところ、いったい何なのか?」
くれぐれも言うが、答えはどこにもない。言い換えれば、答えをあなたは既に知っている。
これは挑戦でもある。
2012年12月22日の、現在の人類の終わりまでに、劇的に世界を変えておくと良い。
そうすれば、その日、フォトンベルトに巻き込まれようが、褐色矮星の接近で太陽が異常エネルギーを放出しようが、まあ、どうでも良いことだ。
ある聖者が質問に答えて言った。
「誰かが、あなたの首を鋭利な刃物で切ったらどうなりますか?」
「胴体が首を失う。それだけのことだ。私には関係がない」

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