« ニートは戸塚ヨットスクールで鍛えるべきだ | Main | アセンションは全人類のブレイクスルーの総体 »

2009.06.25

「神である幻想」と「神でない幻想」

「新世紀エヴァンゲリオン」も「涼宮ハルヒの憂鬱」も、量子物理学をベースにしたようなお話で、よく似ている。
量子物理学者のシュレーディンガーは、量子物理学と生物学を統合しようと試みたが、量子物理学と心理学の統合も興味深いと思える。

フロイト派心理学者の岸田秀さんの本で読んだが、赤ん坊は世界と自分の区別ができないので、自分イコール世界と感じている。
量子的関係性において、自分は宇宙全体でもある。
だが、いずれもそう感じているのは意識であり、両者に違いはないように思う。
岸田さんは、赤ん坊の、「自分イコール世界」観は、自分が神であるという一生続く幻想をもたらすという。
しかし、本当は自分が神でないということの方が幻想かもしれない。
「新世紀エヴァンゲリオン」や「涼宮ハルヒの憂鬱」を見ながら、それを見極めてみたいものだ。
特に、「新世紀エヴァンゲリオン」の最終話「世界の中心でアイを叫んだけもの~Take care of yourself~」は、全くの量子力学のお話のように思う。

↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックをお願い致します。
人気blogランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

|

« ニートは戸塚ヨットスクールで鍛えるべきだ | Main | アセンションは全人類のブレイクスルーの総体 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3170/45446075

Listed below are links to weblogs that reference 「神である幻想」と「神でない幻想」:

« ニートは戸塚ヨットスクールで鍛えるべきだ | Main | アセンションは全人類のブレイクスルーの総体 »