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2009.05.20

意識変革のために至急の取り組みを

2012年12月22日に訪れる、現在の人類の終焉を私は普通に受け入れています。
頻発する自然災害、バランスの崩れた国家の狂乱、経済の破綻。新型インフルエンザやその他の新型ウイルスは、本番はまだまだこれからです。
そして、そう先のことではないですが、食糧危機が訪れます。お店に行っても、食べ物が手に入らなくなります。
お金を持っていても、役に立たなくなります。

戦争や、隕石の落下を予測する人もいます、私は別に鵜呑みにしているわけではありませんが、覚悟はしています。
私は、10年以上前、大津波の鮮明なヴィジョンを見ています。ビルや高速道路を飲み込む、壮絶で生々しいものでした。

この世には、邪悪な陰の勢力がありますが、善・・・と言いますか、高度な精神を持つ勢力もいます。
その見分けが付かない人が多いと思います。

今後は、本当の個人の力が問われます。
大企業の偉い人は本当は全く力がなく、地位などない一介のセールスマンで長く稼いでいるような人に本当に力があることが明らかになります。
名より実を取る人でないと苦しいことになります。

ちょっと昔のアニメ「美少女戦士セーラームーンS」で、ボーイッシュな美少女、天王はるかは、世界の破滅が描かれた、恐ろしいが見事な絵を目にします。それを描いたのは、同じ16歳の天才的な美少女、海王みちるでした。
はるかは、みちるに、「ぞっとしないね」と冷ややかに言いますが、みちるははるかを真っ直ぐに見つめ、「現実なのよ」と言います。
みちるは、太古の昔、地球が滅んだ時の記憶を覚醒させており、はるかもやがて思い出します。
私は、これを見た時、単にアニメとしての面白さだけでなく、何か深い印象を得たものでした。

2012年の地球終末に向けて、我々も意識レヴェルを向上させていいきたいものと思います。
まあ、仮に大異変が起こらないとしても、そうしないと我々に未来はないでしょう。
これも私の仮の話としますが、おそらく、歩きながらタバコを吸う人や、人ごみで携帯を見ながら歩いているような人は、もはや救いようがないでしょう。
少し前から、電車の中などで平気でものを食べる人をやたらと見るようになりました。彼らはみな、魂の抜けた本能だけで生きている生物の顔をしています。こういった人たちも救うのは無理でしょう。

ただ、少食の人たちの中にも、闇の勢力の影響で精神が低下してしまった人も多くいます。
私の身近ではいませんが、ネット上で見る人で、非常に少食で、元々は優れた素質を持っていて、良い方向に進みつつあったのに、いまではすっかり精神が闇に覆われた人もいて、心が痛みます。
くれぐれも、虚栄や不安といった自我の欠点には気を付けないといけません。謙虚に慎むことです。

精神を向上させる基本はやはり食の慎みと思います。
特に、何をどれだけ食べれば良いというものはありません。
ただ、やがて食べ物が手に入らなくなることに備えないといけないことを考慮すれば良いでしょう。
私は、麦の粉や塩、砂糖の備蓄は始めましたが、その時になって欲しがる人がいたらいくらでもあげるつもりです。結果、自分が餓死しても良いと思えるくらいになりたいと思います(今はまだ無理のようです)。

私は昨年の8月に、何を思ったのか、飽食・美食だったのが、気まぐれのように、1日1食の菜食主義となり、また、昨年末から、毎日、神道の祝詞である「大祓詞」を毎日上げ、「古事記」を熱心に読むようになりました。
私のように・・・と言うのも何ですが、何か必ず行う行を決めておくと良いと思います。
これでないといけないというものはありません。
日本人なら、私のように「大祓詞」をお薦めできるのですが、前世の縁とかいろいろありますので、般若心経も良いですし、聖書の祈りも良いと思います。お念仏も良いでしょう。
しかし、今の時期ですので、あれこれと迷わず、決めたら必ず毎日やることが大切と思います。ある意味、どれでも同じなのです。

また、2012年のアセンションについ書かれた本についてですが、完全な本はおそらくないでしょう。
中には、怪しげなものもあるかもしれません。
しかし、どんな本にも、一抹の真理は含まれています。たとえ、著者が悪意だらけであってもです。以前逮捕されたある宗教家の本は、それ自体は、案外良いことが書かれていたのです。
だから、食の慎みと毎日の行で直観を磨き、それと照らし合わせながら、良いと思う部分だけを参考にすれば良いのです。
そういったことについて、適切な注意がされていた霊的な本には、このブログで何度も紹介した「ローム太霊(だいれい)講和集」(霞ヶ関書房)があります。現在は入手が難しくなってきた本ですが、私は誰か縁のある人にあげようと思って、新品でもう1冊買っておきました。

意識を向上させたからといって、2012年に何の痛みもなく、気が付いたらアセンション(次元上昇)・・・という風にはならないと思います。
私は、自分のヴィジョンで見た通り、津波で死ぬと覚悟できるようになりたいですね。餓死でも構いません。
また、「自分だけ助かろう」「自分と家族だけは安全でいよう」と考える人に救いはないように思います。既に権力者達はその方向で動いていますが、彼らこそ悲惨なのです。しかし、そのような人達も救われるにこしたことはありません。その場合、何らかの強制的な精神の洗浄みたいなこともあるかもしれませんが、それには大きな苦しみが伴います。
私も、そのような苦しみだけは避けたいものですが、現状では自信がありませんね。

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Comments

こんばんは。毎日のコラムを楽しみに読んでます。
さて、先日、Kayさんお勧めの「ローム大霊講和集」を
入手しましたが、百話のうちでお勧めの講話があれば是非とも教えてください。

Posted by: | 2009.05.20 10:39 PM

こんにちは。
少食でいると時間の感覚が違うように感じるのですがKayさんは何か変化がありましたか?
私はたくさん食べた週と少食の週では少食の方が長く感じます。気のせいかもしれませんが。

「決めたら必ず毎日やる」難しいです。
一度自分を大改革しないとだめなのでしょうか?
(簡単にできれば苦労しないのだけれど)
少食に関して、これだけは絶対外せないものがあればぜひぜひ教えて下さい。

いつも質問ばかりですみません。

Posted by: 月子 | 2009.05.21 10:55 AM

こんにちは。
世界の食料危機は間違いなく起こるでしょう。
その時の日本人の様を想像すると悲しくなってしまいますが、同時に自業自得なので仕方ないとも思います。
私はひふみ神事が好きでちょうど全文を一読しましたが、これにも食を慎み、毎日の御用を行い、身体と魂をよく磨くようにと何度も記されています。
どんなに助かろうと、逃げようと思っても逃れられないのがアセンションなら、やっぱり毎日を慎み深く、今を生きていることに感謝して過ごすしかないでしょうね。

Posted by: ニキータ | 2009.05.21 06:57 PM

★月子さん
私は、昨年8月に1日1食になって以来、沢山食べることはなくなりました。
時間に関しては、2012年に向かって、速く流れるようになっているという説もあります。

>「決めたら必ず毎日やる」難しいです。
>一度自分を大改革しないとだめなのでしょうか?

大改革のために、決めたら必ずやるのであって、それでは、順序が逆かもしれません。
あまり難しいことをやろうとしないことです。

>少食に関して、これだけは絶対外せないものがあればぜひぜひ教えて下さい。

あくまで私の「掟」ですが、以下の3つです。
(1)夕食まで、固形物を食べない
(2)肉を食べない
(3)お菓子を食べない


★ニキータさん
ひふみ神事は、今のところ私には縁がないんですが、これを心棒している人たちを見る限り、間違いなく素晴らしいものと思います。
アセンションに必要な心構えは「受容」ではないかと思い始めています。
老子、荘子が言うように、全てをあるがまま虚心に受け入れようと、私は思っています。
アセンションは怖くありません。

Posted by: Kay | 2009.05.21 09:25 PM

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