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2009.05.04

ESP測定プログラム

~お知らせ。2009年5月14日~
ESP測定プログラム専用ページを作成しましたので、ご利用下さい。
プログラムのより詳しい説明や、バージョンアップについての情報があります。
プログラムは全て完全無償です。

初めての方は、以下もご覧いただければ幸いです。


ESP(超感覚的知覚。俗に超能力)測定プログラムを作りました。
超能力があるとかないとかの話ではなく、もしあるなら、それを明らかにできるという意図のものです。

参考にしたのは、尊敬する科学者にして天才的な発明家であった橋本健氏(理学博士)のサイメーターエミュレーションプログラムです。
サイメーターは、橋本博士が昭和25年に発表した念力測定器で、それをコンピュータプログラムでエミュレーション(本来は、他機種のコンピュータのプログラムを実行させるための翻訳プログラムの意味であるが、ここでは、機械装置の動作をコンピュータに真似させるという意味で使っている)させたのが、サイメーターエミュレーションプログラムです。
詳細は、日本超科学会の中の確率を支配するものは何か?に詳しく説明されています。

上記サイト自体に、サイメーターエミュレーションプログラムの無料ダウンロードもあるのですが、残念ながら、そのプログラムはVisual Basic4.0で作られているようで、おそらく現在のパソコンでこれを動かすのは無理でしょう(Windows 3.1や95の時代のものです)。
橋本博士が存命の時、私は博士にこのプログラムの不備を指摘し、博士は修正を施したプログラムを私に送って下さり、私が検証したバージョンがこれだと思います。
また、私は、橋本先生が、このプログラムはPK(念力)測定にも有効としたのに対し、コンピュータと電子理論でそれは不可能と反論し、橋本博士は一応は主張を取り下げられました。
いかに橋本博士が大天才でも、ことコンピュータに関しては私の方が専門家でした。
上記サイトにもありますが、サイメーターエミュレーションプログラムの実験には、あの大槻教授(早稲田大学名誉教授。理学博士)も参加しておられ、大槻教授自体が、統計的有意さを持って超能力者であることを示しているようなのは面白いことです。

また、反応時間の測定の中の「ある方の要請により、反応時間、当たりの時の反応時間の平均、はずれの時の反応時間の平均を出すプログラムを作りました。」の「ある方」とは私のことです。

当ブログ内の下記Webページで無償公開しております。
無償公開します。約40KByteの非常に小さなファイルです。

ESP測定プログラムWebページ

一切の改変をしない限り、再配布は自由です。ただ、無いとは思いますが、Webサイト、雑誌その他で公開したい方はメールでご連絡下さい。
尚、フリーソフト公開者の決まり文句ですが、私はこのプログラムに関し、何らの責任を持つことはなく、質問に答えるとは約束しません。

内容は非常に単純なもので、いわば、コインを投げ、表か裏かを予測し、何回当たったかによってESP能力を判定するようなものです。
ただ、その判定の仕方に、橋本先生と同じような統計手法を取り入れ、判定に信憑性を持たせています。
試行の回数が少ない場合は、「超能力あり」の判定が出ても、ただちにそうとは断言できませんが、十分に回数を重ねたなら、統計学の問題ですので、十分な信頼性があると言えます。
早い話が、コインを投げて自分で危険率を計算すれば同じことですが、コインやサイコロを厳密に均等な条件にするのは難しいですし、危険率の計算は電卓を使っても大変です。
以下は、私が50回の試行をした際の判定が出た時の画像です。

Psi_2

0と1が均等に25回ずつ出ています。これは少ない試行では、いくらか偏るのが普通です。
31回の正解で、「超能力が発揮されたと言える」ことの危険率は2.7%です。危険率5%未満なら有意(偶然と言えない)とされますが、3%未満以下ならかなり信憑性があるようで、橋本博士も3%未満を採用していると思います。

このプログラムは、最新のVisual Basic 2008 express editionで作りました。こんな凄い開発ツールが無償だとは感動しました。
動かすには、.Netframework2.0(ドットネットフレイムワーク2.0)以上がインストールされたWindowsパソコンなら大丈夫と思います。
動かなければ、.Netframework3.5をダウンロードし、インストールすれば動きます。
私のプログラムは、簡単に「ESP測定プログラム」としています。内部動作は、サイメーターエミュレーションプログラムとやや違うものです。私なりに、正確な測定が出来るよう工夫しました。
今後は、言い出した者の責任として(?)反応時間の測定や、測定結果のデータベース化とその解析機能も付けたいと思っていますが、別に計画は立てていません。

橋本博士とメールのやり取りをしていた頃、私は徹底した超常現象否定派で若気の至りもあり、橋本博士にはかなり失礼なことも言いましたが、博士は全く意に介されず、穏やかな対応をされる立派な人格者でした。
あの態度は今になって見習うべきと思うようになりました。
今頃になって、橋本博士の著書(多数あります)を購入して読んでいますが、どれも素晴らしい本です。
残念ながら、現在、新品で入手可能なのは、「四次元の世界 ~唯物科学から超科学へ~」(潮文社)くらいかと思います。

橋本博士や、政木和三さん、中山正和さんらは、科学者でありながら実業の世界でも大きな実績をあげ、さらにこの世の真理を深く探求し、素晴らしい情報を提供して下さっており、大変にありがたいことと思います。

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Comments

ESP測定プログラムしてみました。
結果は超能力はないとの事でした。

Posted by: minami | 2009.05.04 at 07:02 PM

こんばんは。
僕もESP判定プログラムやってみました。
30回の試行で23回の正解でした。
危険率は0.19%でした。
どうやら自分には超能力があるみたいで
ちょっと嬉しいです。

Posted by: andy | 2009.05.04 at 08:37 PM

★minamiさん
それは残念。まあ、普通はそうですので。


★andyさん
それは素晴らしいですね。
コンディションによっても結果は変わるでしょうが、自信を持って欲しいですね。
さらに力をつけられるかもしれませんね。

Posted by: Kay | 2009.05.04 at 09:06 PM

私は五年ほど前から体調を崩したので、いろいろな治療を探しました。
「この悩みにこの占い師・ヒーラー・気功師55人」三楽舎
この本の後ろから二人めに橋本健さんが載っていました。
今は橋本晃一さんがやっているそうですね。
日本超科学会:アルファコイルというものです。

この本を買うと橋本先生の本をプレゼントしてくれるそうです。
ここでは「科学か?宗教か?」と他二冊の本が載っています。

胡散臭いと思っていたんですが、…どうなんだろう

Posted by: MU | 2009.05.04 at 11:51 PM

★MUさん
胡散臭い・・・確かに!(笑)
ただ、人間、誰しも欠点はありますが、橋本博士のような立場だと、欠点ばかりクローズアップされてしまうものなんですよ。彼は素晴らしい人だし、天才だと思っています。
橋本晃一さんについては、正直言って、お名前以外には存じません。そのうち、関心を持つかもしれませんけどね。
アルファコイルは興味ありますが、今のところ、購入の予定はありません。20万円近くはすると思います。
私は、TM(超越瞑想)、MRT(内海康満氏が開発)、神経波磁力線発生器(政木和三さん発明)、アルファシータ、バイオソニック(政木和三さん発明)他、いろいろ試しましたが、如実な効果を感じた(メニエール病が治った)のは、アルファシータ(バイオソニック)だけでした。ただ、バイオソニックも、もう何年も前から製造されていないようです。時々、在庫が販売されていますが、病気や体調に聞くかどうかは分かりません。
そして、これらんも数倍はっきりと効果があったのは少食・・・と言いますか、1日1食の菜食、間食をやめる・・・でした。

Posted by: Kay | 2009.05.05 at 12:12 PM

最近、オープンソースというものがありまして
これは、
ソースコードを開示するというものです。
ソースコードを開示して実行ファイルと共に
GPLや2条項BSDライセンスというライセンスで公開して
誰でも検証できるようにするのです。
オープンソースによってアマチュアで大規模な開発ができて5万十万円のソフトにならぶソフトが出来ていますが
これによって
疑いがあれば
ソースコードを変えるパッチを送れます。
オープンソースによってサイ科学は客観的になるでしょう。

Posted by: SKT | 2010.12.10 at 08:41 AM

初めまして。アルファコイルについて調べてたらこの掲示板を見つけました。

数回使用されたアルファコイル。
ワケあって処分しないといけないので売りたいのですが、どこで売ればよいのかわからなくて困ってます。

Posted by: 松下 | 2011.12.02 at 11:50 AM

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