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2009.05.13

2012年の地球大異変にどう備えるか

2012年の地球がフォトン・ベルトに巻き込まれての大異変や滅亡、あるいは、アセンション(次元上昇)について、内海康満氏の「霊止乃道(ひとのみち)」によれば、人類の大部分は死に、霊的にレベルの低い者は個別の霊としても消滅する。これは、神の分け御霊としての人間に生まれることは二度となくなるということである。しかし、進化した人間は、しばらく冬眠状態になった後で目覚めるが、その時には、今よりも霊的な身体を得て幸福に暮らすとある。他の人の説では、似たものもあれば、かなり異なるものもあるだろう。
地球の次元移動に関しては、かなり以前から話はあり、それが21世紀前に訪れるといったものも見たことはあるが、私はその方面に詳しい人に2001年よりずっと先と聞いていたので、この2012年がそろそろとも思った。

私は、今の日本人なら、その大半が滅亡するなら、それでいいかなと思っている。
今年亡くなられた、世界最高の形成外科医でもある神道家で、春日大社の宮司を長く勤められた葉室頼昭さんも、著書の中で、日本はいったん滅ぶのかもしれないと書かれていた。やはり、あまりに堕落しているからである。この葉室さんや、著名な宗教家の谷口雅春さんも、日本は本来、世界を精神的に指導するはずであったと言われていたと思う。その日本が滅ぶなら、世界も同様であるかもしれない。
私は、他の国のことは分からないが、今の日本人を見ると、このまま存続して欲しいとは思わないわけである。

私は、本当か嘘かは分からないが、2012年に大変動が起こり、人類の大半が死滅するということを、とりあえずは受け入れている。
そのために何をするかというと、神道的には、罪(神の性質を包み隠すもの)、穢れ(神の気を枯らすもの)を祓うということだけである。
そして、2012年までに、戦争が起こる可能性も十分あるだろうが、何よりも日本は食糧危機になる可能性が非常に高いと思う。経済至上主義に走り、自国で食料を作らなかったのであるから当然である。それでいて、食料の半分以上を捨て、飽食、美食に呆けているといった状況がいつまでも続くはずがない。
今は食料を売ってくれている国も、やがて、自国で食べるだけで精一杯となって売ってくれなくなる。その時に備える意味でも、今から食を節しておいた方が良い。いざとなれば、できるだけ幸福な気持ちのまま餓死すれば良い。
私は、麦の粉や黒糖、てんさい糖などの備蓄はしていくが、食料が不足し、備えていなかった人が欲しがれば全部でもあげてしまうつもりだ。結果、自分が餓死するならそれで良い。早いか遅いかの違いでしかないのだから。ただ、あげた食べ物をめぐって争いが起こるなら、ちょっと考えものかなとも思ってはいる。
権力者達は、既に食料の確保を始めているが、どんな頑丈な倉庫に隠したところで必ず強奪される。それも含め、自分だけ助かろうとしても無駄なことである。
まあ、これらがたとえ妄想だとしても、そう思っておいて間違いはない。

あまり悲惨なことばかり書いたので、やや捕捉するが、たとえ2012年12月に大異変が起こり、人類の大半が死滅するとしても、恐れることはない。
別に、それを無事に切り抜ける方法を私が知っているということではないが、とにかく恐れる必要はないし、私は恐れてはいない。

まずは、少食を実践することをお薦めする。
無理はしなくても、腹八分目を守れば良い。
美食を避け、できるだけ間食をしないようにすれば良いと思う。間食するなら、適度な量の果物や、クルミ、アーモンドといったナッツをお薦めする。
少食であれば偏食で良い。オバマ大統領は、毎晩、サーモンとブロッコリーとライスだし、宮崎駿監督は、ソーセージ、卵焼き、沢庵程度の入った1つのお弁当を昼と夜に分けて食べることを25年以上続けている。
肉食に関しては、別に構わないが、焼肉をたらふく食べるなんてことはやめて欲しい。
肉が好きでも、なるべく少しにするのが良い。魚であれば適度に食べるなら、日本人は昔から食べてきたのであるから良いと思う。
極端な少食や特定の食べ物にこだわることを、自分でやるのは勝手であるが、それを人に勧めてはいけないし、そんな人にはちょっと気をつけた方が良いと思う。
民族の伝統的な食事というものは軽く見ない方が良い。その土地の自然環境に合っていて、質が良い場合が多いし、そこに住む人々の体質もそれに適合していると思う。日本人であれば、やはり米であるが、案外に庶民が米を食べた歴史はまだ短いので、麦でも良いと思う。
その上で、さらに食べる量を減らしていければ素晴らしいことである。
私は。1日1食で、間食をせず、ほとんど野菜や根菜類しか食べないが、時々、魚や卵も食べる。1日1回の食事である夕食は極めて偏食であるが、体調は大変に良い。食料品は普通のスーパーで買っており、食費は月に1万円にも達してもいないかもしれない。
パーティーに出た時は、ブッフェ形式では、肉は食べないのだが、後は適度な量を守りながら何でも食べる。普段、粗食なので、あまりの美味さに卒倒しそうになるが(笑)、ワインを飲みながら楽しく食べている。

もし2012年に地球大変動やアセンションというものがあるとしても、第一に行っておくべきことは食の慎みである。まだ時間があるので、安定した食の慎みを守り続けるなら心配はいらない。
加えて、お気に入りのマントラ(真言。呪文)でも憶えておけば良い。それを、1万回とか、10万回を目標に唱えれば良いと思う。
なければ、私のように、神道の祝詞である「大祓詞」を毎日上げることをお薦めしたい。もちろん、般若心経も良いと思う。
また、五井昌久さんの世界平和の祈りも良いし、生長の家の「甘露の法雨」も縁のある方なら、当然良いはずだ。

先にも述べたが、とりあえず、私は、現在の地球文明は2012年で終わりとしている。
その時、極めて過酷で悲惨なことも起こるだろうが、とても素晴らしい始まりになると思っている。

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Comments

お久しぶりです。
やばいです。
「甘露の法雨」何故か手元に…笑
母が昔信仰していましたのですが、私は宗教嫌いで…
助かりたいが為に何かしても
きっと無意味かもですね。
滅んじゃえと思いつつ
一読してみるです。。

Posted by: 加瀬 | 2009.05.14 01:38 AM

宇宙と一体化することが救われる鍵だと思われます。
善も悪もありません。 
宇宙の法則を知るには頭で考えて理論や科学的根拠に裏付けされた事象を追い求めていては無理です。
このブログで再三取り上げられている岡田式静坐法
や政木先生などがやっておられた
腹式呼吸、逆式腹式呼吸(丹田呼吸)です。
健康促進のためのたかが腹式呼吸と侮るなかれです。
右脳社会こそ未来の理想国家です。

Posted by: ポン吉 | 2009.05.14 07:38 AM

★加瀬さん
ご無沙汰ですね。
私が尊敬する、偉大な科学者で超能力に理解のある橋本健博士が、「甘露の法雨」の素晴らしさを著書で何度も力説されていました。
ご存知かもしれませんが、これは、宗教団体「生長の家」の聖典です。
橋本博士は、この宗教団体の開祖である谷口雅春さんの「生命の実相」を読んで、命が助かり、人生で成功したようです。
ただ、私も持っているのですが、なかなか読めません^^;
私も、こんな日本、滅んじゃえ・・・と思ってます^^;;
ちなみに、私も基本的に宗教嫌いです。
神様、仏様は大好きなのですが・・・


★ポン吉さん
をを!全く迷いのない、力強いお言葉!素晴らしいですね。
私は救われるかどうかは分かりませんが、まあ、なるようにしかならないと思っています。

Posted by: Kay | 2009.05.14 09:49 PM

> 私は、現在の地球文明は2012年で終わりとしている。
> その時、極めて過酷で悲惨なことも起こるだろうが、
> とても素晴らしい始まりになると思っている。

ハゲドウ(激しく同意)です。
とはいっても、あんまり悲惨なことは起こってほしくないのですが^_^;

> 2012年の地球大異変にどう備えるか

肉体の浄化→意識の浄化→ゼロへ→そして創造

頑張ってゼロにもって行くようにします。
楽しみながら(^_^)v

Posted by: 桃太 | 2009.05.14 11:55 PM

「甘露の法雨」昨夜目を通してみました…。
ここで知って読みましたニサルガダッタ・マハラジと通ずるものがありますね!
宗教嫌いなくせに、実は「生命の実相」は本気で読み倒した事がありまして 笑
頭が世界がひっくり返りつつ。行きつ戻りつ、繰り返しつつ。
谷口雅春さんの名前を以前もここで目にしてビビっておりましたが
縁がないとは云えませぬね 汗

宗教は集団化、権力化していて学校嫌いな私としてはもう駄目なわけです。
クリシュナムルティとかkayさんもお好きかもですね。

Posted by: 加瀬 | 2009.05.15 01:49 AM

★桃太さん

>とはいっても、あんまり悲惨なことは起こってほしくないのですが^_^;

私もものぐさで、シンドイことは嫌いなので、そう思うのですが、楽させてくれないかもしれません^^;
まあ、残りわずかですので、悔いのないよう。お互いに^^


★加瀬さん
ニサルダガッタ・マハラジはわが師とあおいでおります。
なんと、生命の実相を!!
私は、戦後、GHQに出版を差し止められたと言われる、「生命の実相16巻、神道編」「第1章 古事記講義」復活版を、最近購入しました。まだ読んでないですが・・・^^;

>宗教は集団化、権力化していて学校嫌いな私としてはもう駄目なわけです。

同意です。私も言うまでも無く学校は大嫌いです。

クリシュナムルティは、縁がないと言うべきか、全く読んだことがありません。
彼はなかなかのエリートですが、興味深くはあるのですけどね。
私の好きなインドの聖者は、上に書いたマハラジの他には、ラマナ・マハリシがいます。

Posted by: Kay | 2009.05.15 09:46 PM

興味のある話題ですね。
ヒトラーも二極化した未来を予言していました。
2014年までには世界の大半が滅亡しているとのことで・・・
その際食の慎みについての発言もしていて、自分の中ではかなり納得がいきました。
2012年のアセンションについては「なわふみひと」さんのHPを一時期よく見ていました。
おそらく水野南北を知ったのもそのHPだと思います。

Posted by: テニコ | 2009.05.16 12:33 PM

★テニコさん
縄文人さんのサイトは信用できるものだと思います。
私も、水野南北について、学び始めの頃、そのサイトを見ました。
2012年に大きなことがあるのは間違いないと思います。
私は、現在の文明は終わりと、一応、決め付けております^^;
行動しなければならない時であると思います。

Posted by: Kay | 2009.05.16 09:20 PM

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