« 大霊能者の食の慎み | Main | スポーツへの過度の熱狂を疑え »

2009.03.04

強力なアミュレット(お守り)は自分で作る

「プレミアムスイッチ」という短い番組がある。
日曜日の午後7時5分前からの短い番組で、その道に熟達した人々の「心のお守り」を紹介するものだ。
今、時の人である本木雅弘さんも登場したことがあるが、彼の場合は楽器のチェロだった。

私も常々、「アミュレット(お守り)のすすめ」をしているが、人間には、感性に合った心の支えが有効なのだ。
その中でも、先日の、石川秀樹さん(料理人)のものがとても良かった。彼を参考にすれば、誰でも力をより発揮できるようになるだろう。
彼は、毎朝、ニンジンジュースを飲む。ニンジンとレモンをジューサーでジュースにして飲むのである。
彼は言う。「これを毎日飲んでいるから大丈夫だと思える」と。
人間は、何もなしで「大丈夫」とは、なかなか思えないのだ。しかし、必ず毎日、何かを行うと、「だから大丈夫」と自然に思えるようになる。自然に思えれば、その通りになる。人の心には神のような創造力があるからだ。
何でもいいから、毎日やることだ。
言うまでもなく、あまり難しいことでは駄目だし、不道徳なものはもちろん、不真面目なものも良くない。
また、画家が絵を描くなんてのも当たり前過ぎて、これには向かない。
変わったところでは、偉大な数学者の岡潔は、木切れか何かを狙って毎日1回、石を投げていたらしい。ただ、彼の場合は、こんな単純なことにも、何らかの深い動機や考えを込めていたのであろう。形だけなら真似すべきでない。それに、彼は、他にも毎日欠かさずやっていたこともあったようだ。
好きな本ではないが、新渡戸稲造の「武士道」にも、このように毎日何かを必ず行う威力については特に取上げており、毎日夕方に墓場に行く男の興味深い話が取上げられていたし、新渡戸自身は、毎日水垢離(水行)を欠かさなかったようだ。
16年連続世界一の日産自動車セールスマンだった奥城良治さんは自伝で、毎日1時間の競歩をしていることを書いていたが、やはり、毎日決めた何かをやることの威力は大きなものと思う。
岡田虎二郎の岡田式静坐法を欠かさず続けた柳田誠二郎さんは(中断時期も少しあったようだが)、日銀副総裁、日航社長などを歴任したが、百歳で亡くなるまで70年以上に渡って続けたようだ。

私は、3年ほど前からだと思うが、毎日、太極拳に関わる運動と言われるスワイソウをやっている。また、今年からは、神道の代表的な祝詞である「大祓詞」を1日1回、必ず上げるようになった。
だが、最も大きなものは、昨年8月7日から始めた、1日1食、菜食主義で間食無しであろう。

最も速やかに、確実に成果を上げたいなら、やはり少食をお薦めする。
私のように1日1食にする必要はない。ただ、腹八分目を守り、満腹しないようにすれば良い。出来れば、肉食をやめ、ケーキやチョコレートなどの甘いお菓子はやめると良いと思う。
水野南北は、1年間、麦と大豆以外は食べないようにして悪運を払ったようだし、相談者には3年間の食の慎みを指示していたようだ。
また、おそらく正しいと思うが、毎日何をやったとしても、飽食・美食であれば効果はないと思う。
腹八分目を守り、その上で、決めたことを毎日やるようにすれば、うまくいくと思う。
私の場合は、食を慎み、その上、毎日欠かさず大祓詞を上げようと思う。

↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックをお願い致します。
人気blogランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

|

« 大霊能者の食の慎み | Main | スポーツへの過度の熱狂を疑え »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 強力なアミュレット(お守り)は自分で作る:

« 大霊能者の食の慎み | Main | スポーツへの過度の熱狂を疑え »