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2009.02.15

私が憧れた食事

身長180cmの非常に健康で、逞しい骨格を持つが、1日1回しか食事をせず、しかも、肉を食べず、お菓子も食べない私が、ものすごく憧れた食事がある、

私のホームページのBBSで、market_3eさんが教えてくれた情報にある、宮崎駿さんの食事である。
宮崎駿さんは、25年間、同じ昼食と夕食を食べているらしいのだ。
弁当箱にご飯をぎゅうぎゅう詰めにし、そこに、卵焼き、沢庵、ソーセージがコロっと入っていたり、ハムや揚げ物が入る程度らしい。
それを半分に分け、昼と夜に食べるのだ。1回の食事は5分程度である。
これは糸井重里さんと鈴木敏夫さんの対談で話されていることなのだが、鈴木さんは、宮崎駿さんの食事を美味くないものと決め付けている。
しかし、私には、あまりにも素晴らしい美味しそうなお弁当で、天国の食事としか思えない。
宮崎駿さんだって、十分に満足しているのではないかと私は思う。

私は、ソーセージやハム、あるいは、揚げ物でも肉類は食べないので、もし、同じようにするなら、沢庵、ブロッコリー、昆布、ジャガイモといった感じになるだろうか?卵もたまになら良い。
やはり美味しそうである。しかし、これですら、私には贅沢に思える。

私は夜しか食べないので、お弁当にする必要もないのであるが、お弁当というのは何やら楽しい感じがする。それに、私は、ご飯にしても、温かいご飯より冷たいご飯が好きなのだ。
私はひきこもりなので、人と一緒に仕事をするのは向いておらず、お弁当を持って出かけることに縁がなさそうであるが、作ってみたいものである。
こんな食事をするようになるのが、私の夢と言えるかもしれない。

毎日、同じものを食べることは良いことと思えてならない。
オバマ大統領も、夕食は毎日、ライス、サーモン、ブロッコリーであるとニューズウィーク日本版に書かれていたし、特撮の神様、円谷英二さんも、毎日カレーライスでも良いと言っていたらしい。
少食であれば、毎日同じものを食べていても、十二分に満足なのだ。そして、江戸時代の偉大な観相家、水野南北が断言した通り、運命は食の慎みで全て決まると私も思う。ならば、偉大な人物には、毎日同じものを食べていた人は実は多いと思う。
そして、私は栄養学など全く信用していない。ほとんどの動物は非常に少ない種類のものしか食べないし、人間でも、ひいたトウモロコシしか食べないとか、ある種の芋しか食べないが、健康で長寿の民族もいる。
むしろ、宮崎駿さんやオバマ大統領の食事の彩りは豊かとさえ思う。
動物の身体は、必要なものは作りだせるし、最も高度で繊細に進歩した身体を持つ人間であれば、いっそうそうであると思う。

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Comments

来蘭当初二年間、毎日「おにぎり、(キャベツの千切りを下敷きに)焼き鮭、甘い卵焼き、ウインナー、ゆでブロッコリー」と、
お互いの会社に、毎日変わらぬ弁当を夫に持たせ自分も持っていった私です。
究極の手抜きと、恥じ入っておりましたが、
今日の貴方のブログを読むと、何だか嬉しい、、、
案外「飽きる」ということはなかったような気がします。

友人のオランダ人は「一年365日のうち、360日は同じものを食べている」と言っとります。

Posted by: 華文字 | 2009.02.16 at 09:08 AM

★華文字さん
毎日、愛妻弁当を作る華文字さん・・・いいですねえ♪
そ、そのお弁当、十二分に豪華です!今の私には。。。
私なら、1年365日、それでも大満足です。
甘い卵焼きというのが、特にポイント高いですね^^
私は、1年365日、はったい粉にしようかと思い始めた今日この頃です^^;

Posted by: Kay | 2009.02.16 at 09:59 PM

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