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2009.02.06

願いには3種類ある

人は、いろんなことを願うものであるが、願って良いものとそうでないものの区別を付けておく方が良い。
大原則は「不要なものは求めない」ということで、これができれば、不安はなくなり、人生は楽しくなる。

願いには、大きく分けて3種類がある。
そのいずれもが、本能と結びついてはいるが、これらの区別を理解しなかったので、フロイトは「人間は本能が壊れている」と言い、マズローは、欲求には5段階があるとして、およそおかしな区分をしたのだ。

以下は、非常に大雑把な説明となる。
願いの3つの種類とは「頭の願い」「感情・心の願い」「無心の願い」である。
頭の願いとは、「お金が欲しい」「恋人が欲しい」「地位が欲しい」といった我欲である。
感情・心の願いとは、「人にただ親切にしたい」「親孝行したい」「ペットを可愛がりたい」という、愛情に結びつくものである。
無心の願いとは、「真の自分になりたい」「世界を平和にしたい」といった高度なものである。

頭の願いは願ってはならない。
これらは妄想でしかない。言い換えれば幻想である。
願わなくても必要なら与えられる。不要なものを願うと苦しくなる。

感情・心の願いは、思考の余計な介入の無い限り、心の示すとおりにすれば良い。
ここでは、勇気が必要である。

無心の願いは、唯一、願って良いものである。
ただし、何をどう願って良いかは、一定のレベルまで成長しないと全く分らない。
分らなくても、信仰を持てれば、それに従い願えば良い。例えば、世界平和の祈りをするとかである。

尚、一昨日も書いたが、願いというものは、1日24時間思い続けることができるほどのものでない限り叶わない。それが可能なのは無心の願いだけである。

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Comments

こんばんわ~。
今日の記事もとってもいいですね、というか私の今日の日記&考えたことと若干シンクロ?してて、ビックリして思わずコメントです(笑)。
無心の願いは、まだよく分かりません・・・頭の願いは、今日区別できたばかりです。感じたことと、頭で考えた結論が違っていて迷うことはよくあります。

小食を始めた当初よりも食事を増やしたということですが、私もKayさんの内容を見て、ちょっと増やした方がいいかなと思っていましたよ。体が大きいのと、体が徐々に適応していくのを、待ってあげた方がいいなと感じたからです。

Posted by: さゆり | 2009.02.06 at 11:36 PM

★さゆりさん
願いの3種類は、まだ研究中ですが、それぞれ、「頭」「胸」「腹」に対応します。
インディアンは、白人が頭で考えることが理解できないようです。彼らは胸で考えるそうです。頭で考えることと、胸で考えることはまるで違うと思います。
さらに、腹で考えることは違います。私は、腹を鍛えて、腹思考を発達させたいと思っています。

確かに、私はちょっと痩せすぎた感じもありました。
頬がこけて、なかなかカッコ良いのですが(笑)、ちょっと不健康かもしれません。
甲田光雄さんも、少食がたまにズッコケるのは赦していたそうです。また、10年かけて少食になるのも良いとしていたように思います。大病の場合は別でしょうけどね。

Posted by: Kay | 2009.02.07 at 12:05 AM

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