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2008.09.21

私がラーメンとカツ丼を食べられる条件

粗食、少食が、長期に渡る幸福のための絶対条件であることを疑わないが、かといって、私は他人には、私のような1日1食で、その1食も食の細い乙女のお昼のお弁当より少ないといった極端なことをお薦めする気はない。
ではなぜ、私がこのような極端な少食にするかというと、ほどほどに節制するといったことができそうにないからだ。例えば、焼肉を食べに行って、ほどほどでやめるなんて芸当は私にはできない。絶対に食べ過ぎるはずだ。それだけ私の食に対する欲望は本来は非常に大きいのである。
また、95歳の現役医師として有名な日野原重明さんは、数多くある著書の中で「間食は果物にしろ」「油は多少必要だが砂糖はダメ」なんて書いているが、私はケーキやチョコレートは大好きであるが、果物は食後なら多少食べるが、いきなりリンゴやミカンを出されても食べる気にならない。つまり、日野原さんは医者として正当なことを言われているのだろうが、私には無理であり、それなら、最初から間食は一切せず、砂糖はもちろん、脂っこいものは全く食べないようにしているのである。

私がその教えに心酔する水野南北にしても、運命の全ては食の節制で決まると断言はしても決して極端な少食を薦めるのではなく、あくまで一般民衆として常識的な範囲での食の節制を薦めているのである。

その他から考え、私には普通の人間としての幸福は諦めた方が良いように思える。これは言うまでも無く、普通の人より上であるのではなく、逆に人間になれなかったようなものである。仏教で言うなら、餓鬼界(むさぼりの世界)、畜生界(獣の世界)の住人であるという意味である。
昔から、私が妖怪人間や半妖や「灼眼のシャナ」のトーチになった坂井悠二などに非常な共鳴を憶えるのも、私が人間でないからだろう。
ならば分をわきまえ、自分をモノと見なして生きるべきと思う。
モノであるなら、美食やお菓子の類は分を超えたものであり、食するわけにはいかない。
もし富豪となるか、優れた栄誉を受けることがあれば、その時は、ビーフステーキは食べる気にならないが、ラーメンとカツ丼を食べてみたい気はする。
そして、高倉健さんが2日の絶食の後、見事な、ラーメンとカツ丼を食する演技を見せた「幸福の黄色いハンカチ」のDVDを注文した。

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Comments

なるほどー、Kayさんの小食の徹底は、ここからきてるんですね。
徹底はさすがに無理なので、少しでも、最低でも現代人の食事量以下は維持したいと思います。(最低レベルは
ものに関しては、めっちゃ論理的というか、感情を押し殺して、という感じかも。
そうとらえると、なんとなくツバサ・クロニクルのファイさんがそんな感じかも。
そこそこは食べてると思いますが。(笑
あそこまでかっこよくなって(キャラがよくて)、文武両道で、専門知識がすごければ、そりゃ成功しそうです。(ぉぃ

Posted by: hideto | 2008.09.22 at 12:11 AM

★hidetoさん
ファイさんは成功に興味無さそうですね(笑)。
CLAMPさん達は食通なのが欠点かもしれません。
私が崇拝する知世姫は絶対に不食だ(断定)。
まだまだ食を節制しないと知世姫とデートできないと思う今日この頃。ライバルは黒りんか(笑)。

Posted by: Kay | 2008.09.22 at 10:19 PM

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