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2008.09.30

落ちこぼれの度合いは大きいほど良い

私は、本当に真面目に思うのですが、ひきこもりというのは素晴らしい可能性があると思えてならないのであります。むしろ、社会的に成功しているような人より、ずっと大きな幸福も待っているに違いないと思えてなりません。

現代の日本で成功している人というのは、例えば東大を出て官僚になるような人とか、事業で大成功してお金持ちになった人とかだと思います。
しかし、私が何度も引用した「ローム太霊講和集」という本のおかげで賢者となったと思われるU氏の著書に、「これら成功者は競馬で言えば馬である。競馬の主催者にはなれない」と書かれていたが、私の考えるところも全く同じです。

学校や会社で徹底的に落ちこぼれていた方が良い。まともな世間付き合いなんて出来ない方が良いのです。
これが二十歳なら、世間からも「まだまだこれから」なんて言われます。でも、30歳、あるいは、40歳で働いてもおらず、さらに働いたこともないと人間扱いされないかもしれませんが、実はこんな人にこそ可能性があると本当に思っています。別に妙な慰めでもありません。
こんな人というのは、上に書いた競馬の馬になることを拒否しただけなんですよ。
もっと具体的に言うと、我々に強制された、現代の社会の仕組みの中での落ちこぼれに過ぎないわけです。実際に、そんな人が一瞬で、幸福で強力な人間になった例なんて、実際にはかなりあります。ただ、あまり知らされないか、極めて特異で異常な現象であることにされるのです。なぜなら、そんなことが普通にあり得ることが分かると都合の悪い連中がいるからなんです。

私など、ちょっとマズい状況になりかけていました。現代社会の構造の中で、そこそこうまくやっていたからです。でも、基本的には、学校でも会社でも異端者、困り者、アウトサイダーではあり続けました。
世間的に見て、惨めであればあるほど良い。無価値であればあるほど良い。駄目であればあるほど良いのです。

ビートルスの「Nowhere Man(ひとりぼっちのあいつ)」という歌は実に奇妙ですが、神秘的です。ジョン・レノンの曲です。ひとりぼっちで、おそらくはひきこもりのダメダメ男の話です。でも、レノンは「僕や君のような男さ」と言います。そして言います。「ひとりぼっちの男よ。心配いらない。リラックスしろ。そのままでいい。世界は意のままさ」
レノンは、なぜこんな不思議な歌を作ったのでしょう。
今の私にはよく分りますが、単にこれが真実だからです。私は、昔、この歌を1回聞き、なぜかそれだけで憶えていたのです。きっと魂が反応したのでしょう。

でも、いかにひきもりでも、現代社会に洗脳されてはいます。それが証拠に、自分は駄目だと思っているひきこもりが圧倒的に多い。
ではどう意識を変えていくかですが、なんとかなると思います。慌てなくていいですよ。世界は意のままですから(笑)。

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Comments

落ちこぼれの僕に勇気をもらえました。
ありがとうございます。

世界は意のまま・・・

Posted by: でるお | 2008.10.01 at 11:32 AM

★でるおさん
ひどい落ちこぼれなら、勇気だけでなく、素晴らしい成果をあげることが可能です。
世界を意のままにして下さい。

Posted by: Kay | 2008.10.01 at 09:58 PM

kayさん優しいお言葉
ありがとうございます。

Posted by: でるお | 2008.10.03 at 08:50 PM

★でるおさん
いえ、単なる事実ですので。
くれぐれも世界を手に入れ損なわないで下さい。

Posted by: Kay | 2008.10.03 at 10:02 PM

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