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2008.08.29

少食生活の注意とさらにその後

私が1日1食の生活に入ってから3週間が経過した。
朝食、昼食は抜きで、夜も米少量の他、納豆か豆腐、あるいは梅干か昆布類といったところである。栄養学的には栄養失調状態であるはずだが、体調も精神状態も非常に良い。毎日、駅まで片道2キロを歩いているが、以前より速く歩くようになり、特に帰りでも疲れがなくなってきたのが分る。
少食にし始めた最初の頃は、週に1~2回アイスクリームを食べたが、今は一切の間食をしていない。
1日1食、あるいは2食の人は割合にいるのだが、食事の時にたらふく食べる人が多いし、専門家を名乗る人でもそれを薦める者すらいるが、これは良くないと思う。また、間食をよくする者もいるが、それではせっかく食事を抜く意味がないのではと思う。1日1食で食事時に満腹したり間食するくらいなら2食にして量を減らす方が良いと思う。食事以外には食べないのが良い。
私は、今後、1食の量をさらに減らし、ある時期には何も食べずに生きるところまで行けると思うが、まずはなるべく早い時期に米を食べるのをやめようと思う。

人間として幸福になる、つまり、健康で長生きし、富裕で特に晩年に安楽に過ごしたければ食を慎みさえすれば良い。この範囲であれば禁欲も特には必要ない。水野南北も、食を慎む限り、色遊び大いによろしとしている。
しかし、それ以上の、人を超えた力を得るには、完全に食を断たなければならないし、色々な行を行う必要もある。そのための特別な知識も得なければならない。
だが、その境目(人間としての幸福を得る力と、人間を超える力)はさほどはっきりしているものではないと思う。
ただの人間にとっても、仙人にならないまでも、仙人の術の一端を得ることは良いことであり、人としてのより大きな力を得ることにもなろうと思う。
力を得る基本は、放埓に振舞いたい心を抑え、自己に制約を課すことである。神は自己に加えた制約の数倍の力を与えてくれるものであるようだ。その制約の最大のものが食に関わる制約である。それをある程度クリアすると、古代から伝わる仙道や道教の教えに従い行を行うことで仙人への道も開かれると思う。

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Comments

気はそんな感じで解決したので、助かりました。
2食程度ですので、もっと減らしたほうがいいですね…。
でも、これでも体重が1~1.5kg程度減ったのでよしとしよう。
理想まであと、1~1.5kg程度です。(BMIだかなんだか忘れたけど
間食とかはついつい、というか、親が勝手におやつ買ってきて食べないともったいないというか、そんな感じでマイナススパイラル(^^;
とりあえず2食で、食べ過ぎないようにするのが目標としてみます。
これだけで普通の人の半分ぐらいになりそうなので、効果はある、かな?
できたら徐々に少しずつ減らしていきたい。

Posted by: hideto | 2008.08.30 at 12:40 AM

★hidetoさん
何を食べるかも問題かもしれませんね。
親が食事を勝手に用意するというのは、有難くもなかなか厄介な問題ですね。親は子供にいっぱい食べさせようとしますからね^^;
全然食べないのでも何ですので、半分食べて後は残すとか。水野南北も、食べずに捨てることは悪いことではないと言ってるようです。

Posted by: Kay | 2008.08.30 at 09:45 PM

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