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2008.08.20

奇跡の治療体験記

世の中には、嘘か真か、病院が見放した患者を治してしまうような治療を行う特別な方法があると言われるが、それらが表立って取上げられることは、まあ、滅多にない。
中には、非常にいかがわしいものや、虚偽の宣伝を行うものも少なくはないのだろうが、長く継続して成果を上げていると思われるものもある。

私が実際に試したり、偶然としても奇跡的成果のあったものの2つを含む3つを取上げる。驚くべきものと思う。

最初に、公式の医療機関である甲田医院である。
これは、私は実際に関わったことは全くない。
院長の甲田光雄氏(医学博士)の著書および関連書籍をAmazonで検索すると、医療分野で46冊出てくる。医者が治療に関する内容に偽りを書くことはできないだろう。しかし、その治療実績は驚くべきものだ。
甲田氏は50年以上に渡り少食療法を研究してきた。甲田さんの実施する治療の根本はこの少食療法であり、玄米生菜食が基本と思う。
中でも私が驚いたのは、脊髄性進行性筋萎縮症や、筋ジストロフィーといった難病に顕著な治療成果があり、治るはずがないこれらの病気が治癒した例も多いことだ。
私は読んでいないが、「1リットルの涙」という本で知られる木藤亜也さんと同じ「小脳脊髄変性症」になりながら(奇しくも同じ年齢で発症)完治して元気に働いている人もいる。
筋ジストロフィーに関しては、私も愛読している「風歩」(森山風歩著。講談社)で、この愛らしい女性である著者の凄まじくも悲惨な青春を知っていたので、特に驚愕である。

私が最近実行している少食生活も、甲田氏の影響がある(ただ、全面的な影響ではない)。
甲田医院のHPを見ると、今は休診中とある。甲田氏も既に80代半ばであるが、健康状態は少食健康法で大丈夫とは思うので、講演や著作などで忙しいのかなと想像する。
治療方法そのものは、著作を見ると、あまり医療的でなく、工夫すれば誰でもできそうであるし、特にお医者さんであれば、すぐに導入できるとは思うが、あまりそんな話はないと思う(多分、儲からない)。

2つ目は、内海康満氏が開発したMRT(マート)である。現在、全国に15ヶ所のオフィスがありそこで治良(MRTでは、医療機関ではないので治療という言葉を使えないためか治良と表現している)を受けられる。治良は一瞬で絶対無痛だ。
MRT本部HPで、体験談を見ると、驚くべき治癒例が溢れている。
また、内海氏の著作にも凄い例が沢山ある。例えば、医者に片足が動かない赤ん坊のその片脚を切断しようと言われ、MRTで見てもらったら「切る必要はない」と言われ、その場で即、治癒が現れて完治したり、背骨の疾患で数ヶ月ベッドに全身を固定する治療計画を医者に言い渡され、それはとんでもないとMRTに行くと、これも瞬時に治った。これらのやや以前の著書では、内海氏は、医療を徹底して非難し、「裸の王様」と喝破していた。
今の時代、こういったことで嘘の情報を公開することは無理と思う。また、私自身、MRTを認める医者に何人か会ったし、そのうちの1人は、内海氏の弟子にもなったことがあった。
私も、30回程度と思うが、MRTの「治良」を受けた。正直、何か成果があったかどうかは不明である(私は健康だし)。また、1回に4700円かかるので、高額と言うほどではないが、決して安価ではないことを付け加えておく。
尚、MRTでは、食事に関して一切の制限はなく、食べたいと思ったら、好きなものを好きなだけ食べれば良いとする(ただし、MRTの治良を受け、「中心感覚」というものが発揮されている場合と思う)。標準体重に意味はなく、それをはるかに超えていても、本人が良いと思えば問題ないとしている。

3つ目は、グッズである。
今では入手不能であるが、「神経波磁力線発生器」というものがあり、これによる大変な効果を実際に見た。
この装置は、大阪大学で工作センター長を長年勤め、その後、岡山の林原生物化学研究所の研究職をされていた政木和三さん(2002年逝去)の発明品で、政木さんは精力的に行った講演活動で「この装置でいかなる病気も治る」と自信満々で問題発言(笑)をしていた。
現在、バイオイーザーという、医療器具の認定も受けている、ほぼ同じ仕様の商品が政木さんの発明品として売られているが、本物かどうか私は知らない。個人的には信じていない。
さて、この神経波磁力線発生器であるが、私が直接知る事例を3つ示す。

1つは、私の友人の叔父が末期の胃癌で余命1ヶ月と宣告されていた時、私は友人にこの装置の話をした。友人は国立大の化学を出て、非常にお堅い仕事をしており、考え方も非常に堅く、そんな怪しげな装置のことは意にも止めないと思ったのだが、意外にも、即購入を決め、私が手配した。10万円程度はするものである。その友人が「どうせ最後なのだ。できることは何でもしてやりたい」と言ったのが、実に感動的であった。
さて、友人の叔父は、この可愛い甥っ子が持ってきた装置をすぐに使ったのだと思う。すると、強度の便秘で苦しんでいたのが、わずか15分で排便があった。抗生物質の影響で食欲も全くなかったのが、毎日使ううち食欲も出てきて、病院を抜け出して喫茶店でスパゲッティを食べたらしい。そして、しばらくしてレントゲン検診をしたら、癌がなくなっており、医者は首を捻る。友人は意地悪く、「先生の誤診じゃなかったの?」(半分はそう思っていたのだと思う)とからかうと、医者は「抗生物質が効いたのだ」と言ったそうだ。
そして、余命1ヶ月のはずが、3ヵ月後には退院した。
私が、政木さんの研究所に行った時、家族が癌になったという人から電話があったが、政木さんは「そんなの、あの装置を使えば治る」とぶっきらぼうに言い放った。
厚生省には訴えられたが、その他で政木さんを訴えた人は1人もいないはずだ。

2つ目は、私の父親であるが、病院で、長期間、意識不明の状態が続くうち、床ずれのため、腰に大きな穴が開いてしまった。誰の責任かはここでは問題にしないが、その状況をここに書くこともはばかられるくらい見るも悲惨な状態であり、医者は元に戻すことは不可能と言った。それが、神経波磁力線発生器を毎日使うと、完全に元に戻ったのである。

3つ目は、大手酒造メーカーの課長さんが、肩が悪く、腕を肩より高く上げられない状態が長年続いていた。歓談しながら、この装置を10分ほど使うと、簡単に腕が上がり、驚いておられた。そして、すぐにこの装置を注文した。

私は個人的には医療は全く信じていないことは、以前にも書いた。
そして、これらの治療について、表立ってマスコミに取上げられることが全くないのは、なかなか興味深いことと思う。神経波磁力線発生器については、これを不正に販売した業者がいた時、この装置をテレビに大きく写すということはしていた。暗黙のうちにこの装置を否定しており、テレビの影響は大きく、この装置の信頼を世界から消したようなものであるが、テレビも、この装置がどう悪いのかの説明はしなかった。調べもしなかったのだと思う。考えれば恐ろしいものである。テレビという強力なメディアが、悪意か単なる思い込みかは分らないが、そのいずれかの理由で一方的な価値判断を全国民に押し付けたと言って間違いない。そして、それは当たり前に行われていることに注意されたい。テレビや新聞なんてものは決して信じないよう、自分に言い聞かせる必要があるのではないだろうか?

無業という禅僧は、毎朝、自分にこう言っていたという。
「おーい、主人公」
「はい」(自分で返事をする)
「しっかり目を覚ましておられよ」
「はい」
「人に騙されるな」
「はい」
マスコミのなかった時代でさえ、このような配慮が必要だったのである。
ましてや、今の時代、テレビや新聞は、我々を騙して得をしようという連中の下僕と言ってまず間違いないと思う。心して目を覚ましていたい。

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Comments

おお、怪しい系ありがたいです。(笑
これだけ聞くと、バイオイーザー、すごそうですねー。
名前出してもらったので、こっちも出しておきます。
ヘルストロンってやつですね。
また、胡散臭くて半信半疑のままですが、最低でも肩こりと腰は治りました。(首付近はだめですが
アトピーの症状がでた原因もこれで、顔とかの9割回復してるのもこれの影響です。
ということで、半信半疑だけど、使ってる感じです。
しかし、値段が高すぎるので、仙骨やらバイオイーザーのほうが値段的にお手ごろかも知れません。
そして、なぜか身内や親の知り合いに普及しまくっててびっくりです。
ちなみに長時間睡眠になってしまった原因の1つは、これかも知れません…。

もう1つ、肥田式天真療法も気になってます。
これは、玄米やら野菜中心で小食で、中心を鍛えて(腸に圧力をかけるというか)、太陽光を浴びて、安静にして寝るんだそうで。
なるべくこれに近い状態にしようかなと思います。
運動不足になってるのがちょっと問題っぽいですが(^^;

Posted by: hideto | 2008.08.20 at 10:41 PM

アメリカ人は何になろうとしているのか?なりたいのか?
映画「Bigger,Stronger, Faster」について
http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/2008/06/610_cad3.html

こういうのを見つけたの思い出した。

ご飯はなるべく食べないようにしてます。
俺は病気を克服というより仙人になりたいだけ。

力が欲しい。そのためにしてる事ないけど。

Posted by: minami | 2008.08.21 at 05:57 AM

★hidetoさん
あ、すいません。私、バイオイーザーは良いと思っていません。個人的にですが。
私に関しては、少食だけでOKと思ってます。他は何も必要としていません。
運動は、少食にしてから力が湧いてきてますので、よくやってます。さらに、ブルワーカーとか買って、マッチョになろうかと思っております(笑)。


★minamiさん
この世での、人としての力としては財力ですね。
モノに強い仙人というのもいて、仲良くなると、かなり豊かにしてもらえるという話もあります。
アメリカ人って、単純な部分があります。何といってもスーパーマンの国。弾よりも速く、機関車よりも強いのが良いのでしょう(笑)。
仙人に関しては、なれるのではないかなと思っています。

Posted by: Kay | 2008.08.21 at 10:08 PM

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