« まばたきと半眼の神秘 | Main | いい女は憎まない »

2008.05.26

ツイてる考

斎藤一人さんという日本一のお金持ちである社長さんは本を沢山出している。
以前の本は何冊か読んだが、その中で「口に出して『ツイてる』と言うと、ツキが来る」と書いてあり、これは楽なことであるし、何と言っても日本一のお金持ちが言ってることだからと、おそらく多くの人がやってみたと思う。何でも、「ツイてる」を千回言えば、もうツイてツイて仕方がなくなると言う。
しかし、1万回言っても、10万回言っても、ダメなヤツは全然ダメであったはずだ。

斎藤一人さんには会ったことがないので、本当に立派な人なのかは知らないが(笑)、斎藤さんの言われた真意は次の通りと思う。
今現在、本当にツイてると思って「ツイてる」と言えば、確かにツクと思う。その効果は絶大かもしれない。いや、絶大だ。
しかし、今はツイてなくて不幸だが、「ツイてる」と言うと、これまでになかったツキが来ると期待して「ツイてる」と言うと、まあ、ツキは逃げかねないと言うか、絶対逃げる。

斎藤さんは、ここらのことは説明しているはずなのだ。
しかし、欲の皮が突っ張っていると、それが頭に残らないのだ。
斎藤さんは、何の魚だったか忘れたが、自分で海に取りにいかなくても食べられることがツイていることだと書いていたと思う。
明石屋さんまさんの「生きてるだけで丸儲け」ではないが、既に自分が最高に幸運であると気付くことが幸運の秘訣なのであろう。それを思い出すために、「ツイてる」と言うなら、これは実に良い幸運の秘訣と言えるであろう。

「エル・カザド」というアニメのある回に、マフィアが登場した。マフィアのナンバー2の男は、大ボスの本当の子供ではなかった。浮浪児だった少年の頃、大ボスの車から盗みをしようとして大ボスの手下に捕らえられ、拳銃で頭を撃ちぬかれる寸前に大ボスに助けられ、大ボスの家に住むことまで許された。彼は、「可愛がられたことは一度もないが、毎日3食たべられれば天国だ」と言う。大ボスは病気になり、介護の甲斐もなく死ぬ。ところが、大ボスの着衣の胸ポケットに何か入っていると思って見て見ると、ガイコツのキーホルダーが入っていた。このナンバー2の男が子供の時、大ボスの誕生日にプレゼントしたものだった。「少しも嬉しそうでなかったので、すぐ捨てたものだと思っていた」のだが、大ボスは、生涯、肌身離さず持っていたのだった。
幸運の秘訣が理解できる良い話である。

↓よろしければいずれか(できれば両方)クリック願います。人気投票です。
人気blogランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

|

« まばたきと半眼の神秘 | Main | いい女は憎まない »

Comments

以前一人さんと何回かお会いする機会があり、ついてるのお話も詳しく伺いました。一人さんのついてるの基本は、(うそでもいいから)ついてると考えてみる、ということにあります。たとえ、転んでも、ああ足を折らなくてよかった、ついてるとか、財布を落としても、ああ命を落とさなくてよかった、ついてるとか、物事の捉え方を大事にしています。その際に、いくらついてると考えようとしても、一見「ついてない」ことが起こってるわけですから、ついてると考えることは難しいわけです。それで、1000回でもついてると言い続けていれば、とっさに「ついてない」ことが起こっても、思わずついてると言ってしまう、それを繰り返しているうちに、あれ?よく考えてみると、ついてるかもしれないと、考えの方が言葉につられていくようになります。これが出来るようになる期間は、修行であり、訓練だとおっしゃっていました。そうすると、どんなことが起こっても、ついてることしか起こっていないことになり、その人の性格や気持ちが明るくなります。すると、その雰囲気や言動、その人の波長にあった出来事が続くようになる、そのときましく「ついてる」ことばかりが起こってくる、という仕組みになっています。ちょっと長くなりましたので、興味がありましたら、リクエストしてください。一人さんの他のエピソードなどもお話します。

偶然、このブログを拝見してついてる♪ついてる♪

Posted by: 石彫人 | 2008.05.26 10:17 PM

★石彫人さん
斎藤一人さんに何回も会われるとは、ツイてる方ですね^^
良いお話をありがとうございます。なるほど、これでしたら、「ツイてる」は真に良い教えであると思います。
多少、ニュアンスの違いはあるかもしれませんが、私の書いたこともほぼ、あるいは全く同じことであると思います。
石彫人さんのサイトはすごいですね。見入ってしまいました。
斎藤さんのお話では、むしろ「困ったことなんか起こらない」が好きです。これは画期的と思っております。
とりあえず、もうちょっとそちらのサイトを見に行きます^^

Posted by: Kay | 2008.05.27 06:28 AM

ありがとうございます。一人さんに会えたことも、そしてこうしてKayさんとお話しできることもついてます♪関東にお住まいですか?6月に上野で展覧会がありますので良かったらどうぞ。招待券をお送りします。

「困ったことは起こらない」というのは、とても深い話があります。長くなりますので、機会を改めて。

一人さんのエピソードをひとつ。車で、お弟子さん(社長さん)を連れて移動中のとき。一人さんの携帯に仕事の電話が。明らかに何か大きなトラブル(クレーム)があったようでした。車内も何か気まずく、お弟子さんたちも神妙な面持ちで黙っていたところ、話し終わった一人さんは、一言「幸せだなぁ~♪」それを聞いたお弟子さんたちは、すっかり感心してしまったそうです。

ここまでくるとさすが日本一としかいいようがないですね。

今日もついてる♪ついてる♪

Posted by: 石彫人 | 2008.05.27 12:27 PM

★石彫人さん
私は関西人でんねん。だから、青信号を待てません(笑)。
展覧会、いずれ行きたいですね。500年後のルーブルへ。私、長生きですから(笑)。
Vita Nuovaは直に見たいものです。私も白装束でキメて。

斎藤さんの素晴らしいエピソード、ありがとうございます。
これこそ私が理想とするものです。

本日は、ブログシステムが不調で、新規記事アップできずでした。でも「幸せだなあ~♪」
と思ったら、なぜか出来ていたりします。「ツイてる!」

Posted by: Kay | 2008.05.27 11:34 PM

Kayさんさすがですね!成功する人は、すぐに自分のものに出来るようです。サイトを丁寧に見ていただいてありがとうございます。展覧会の写真でもそのうちに。

では、この場をお借りして、なぜ「困ったことが起こらない」のか、一人さんから直接伺ったお話を。一人さんはまず、飯田史彦さんの著書『生きがいの創造』(シリーズになっています)を読んで欲しいとおっしゃっていました。これは精神科医のもとで、退行催眠をかけられた患者さんのデータをもとにして書かれたものです。生まれる前の記憶や、生まれてくるときに人生のシナリオを作っていることが指摘されています。すると、「人は自分で自分の人生のシナリオを書いて生まれてくる。だから、困ったことが起きないように、すべてうまく筋書きが出来ている」と言うわけです。この本の中にはこんなエピソードがあります。ある患者さんが、さまざまな不運に見舞われ、人生に行き詰っています。催眠状態の中で、光に向かって話し掛けます。この光は江原さんの言う守護霊のような存在であり、答えをくれるわけです。すると、その光は「すべて順調である。すべてうまく行っている」と言います。それで患者さんは「えっ!?そんなばかな。こんなにつらい目にあっているのにどうして・・・」とさらに問いかけます。すると、「おまえはこれらの経験を通じて、人間として成長し、愛について学んでいる。」それがこうして生まれてきた人生の目的だというわけです。そうすると、どんなについてないことが起こっても、魂の成長のために自分でそういうシナリオを用意してきたわけで、どう転んでも困ったことにはならないように出来ている(自作自演なわけですから)というわけです。

一人さんはよく、みんな神様の招待でこの世にやってきて、やがて魂のふるさとに帰っていく、生きている間は楽しいのがいい、この地上が天国なんだよと。

一人さんのお弟子さんやこうして一人さんのお話を伺ったわれわれは、少しでもそういう気持ちで生きていこうと努力しています。

こうして、Kayさんとお話しするのもシナリオ通りだったりして♪ついてる、ついてる♪

Posted by: 石彫人 | 2008.05.28 12:46 PM

★石彫人さん
実は私、江原啓之さんが目の前にいたら殴ってやると決めてました(笑)。
そしたら、本当に偶然ですが、今日読み始めた、宗教人類学者の植島啓司さんの本に、「江原さんを非難する気持ちも分かりますが」と書きながら、実は彼には合理性があることを論理的に説明してくれていました。つまり、出来事に「隠された理由」がないと考える方がよほど不合理で、何分、分からないものであるから、何か形を示した上でたとえ話をするのは理に叶っており、江原さんというのは一流のカウンセラーであるということでした。(ただ、彼の使う用語には問題があるかもしれないと書いてましたが)
まさに、斎藤一人さんの「うん、分かるよ」から始まる説得の要領と同じで、私も気分よく納得しました。
また、飯田史彦さんも、船井幸雄さんが紹介しているというだけで否定的に見ていましたが、考えてみれば、それも考え方が狭いですね^^;
せっかく石彫人さんが紹介して下さいましたので、「生きがいの創造」を読むことにします。
石彫人さんのおかげで、これまでの数倍、斎藤一人さんの考えが分かるようになったと思います。大感謝であります。幸せだなあ♪
そうか!自作自演か!なるほどです。
私はきっと、これから沢山の美女にモテまくるシナリオを自作自演することになっているに違いありません!(笑)それはそれで大変ですが、修行と思ってがんばります(笑)。
いえ、上に書いた通り、江原さんに関しては、自作自演のシナリオを感じますね。
なんと言っても、江原さんと、上記の植島さんと私、全員、名前に「啓」がついてますので、ツイてるなあ♪
石彫人さんとのデアイも必然だったのでしょう。ツイてます!愛し合うのも時間の問題です(マテイ)。

Posted by: Kay | 2008.05.28 10:07 PM

うらやましいシナリオですね(笑)Kayさんのケイは「啓」でしたか。日本では昔から、親族には字の一部を当てていますから、お三方はみんな魂の兄弟だったりして。
実はぼくも一人さんに薦められて「生きがいの創造」を読んだ口です。機が熟していなかったのか、また誰から薦められるのかって、重要ですよね(笑)
ぼくは一人さんのお話の中で、一番感銘を受けたことがあります。これは、雑誌の記事で、記者のインタビューに答えたものですが、記者が、「一人さんの夢は何ですか?」と尋ねたところ、「私はこれまで、自分の夢というものを持ったことがありません。こうなりたいとか、目指したことも・・・」と応じ、記者がびっくりしているところ、「私がこれまでしてきたことは、ただ頼まれごとに応えてきただけ。頼まれごとは、神様がその人の口を通じて、神様の願いを託している、だからそれに応えようと全力を尽くしてきた・・・」と。神様の願いを聞き、神様を味方に付けているんだから、すべてうまくいきます、これがついてる理由なんです、というものでした。

Posted by: 石彫人 | 2008.05.29 12:34 PM

★石彫人さん
「生きがいの創造」買ってきました。パラパラと見たら、怪しい言葉の羅列が・・・かなりツイてます!(笑)今読んでいる本が、明日には読み終わりますので、おそらく来週木曜までには読み終わると思います。
夢がない・・・いいですね!
「バカの壁」で有名な解剖学者の養老孟司さんが、「生きるのに目的なんていらない。そんなこと考えるからおかしくなるんだ。馬鹿なことで悩む暇があったら、身体を使って働け」と言ってますが、この斎藤さんのお考えを聞き、心底納得しました。
無理に夢や願望を持とうとしたら、確かに苦しくなると思います。また、よく考えると、頼まれ事は沢山されるものですね。それに応えていけば良いというのは、簡単なようで気付きませんでしたね。よっしゃよっしゃ。明日から「頼まれ事のケイちゃん」です(笑)。
「私と付き合って下さい・・・」よっしゃよっしゃ!(笑)
石彫人さんのおかげで、どんどん立派になっていくような気がします(笑)。ツイてます♪
啓3兄弟なら、私は自分が大事の2男ですね(笑)。(全然立派じゃないじゃん)

Posted by: Kay | 2008.05.29 10:29 PM

はじめましてー。
いつもROMさせてもらってます。

一人さんに一度会ったことあるのですが、天邪鬼なせいで最近はご無沙汰でしたが、またツイてるとリフレーミングしていきたいなーとコメント欄見てて思いました、ツイてる。(笑

本を誰に薦められるかによっても変わってきますねー。
生きがいの創造、読んでみようかな?

Posted by: hideto | 2008.05.29 11:50 PM

★hidetoさん
はじめまして!
あらら、こちらにも一人さんと会われた方がおられましたか?まあ、私はどちらかというと、石原さとみさんに会いたいですが(笑)。
思い立ったが読み時と昔から言います(言わない)。ここはひとつ、読みましょう!
よくありますが、アホな上司が部下に無理に自分の愛読書を薦めるというのはダメかもしれませんけどね^^;

Posted by: Kay | 2008.05.30 07:39 AM

おはようございます☆

あの…ちょっと言い訳をさせて下さい…
私、長年外国に住んでいるので…その…
”斉藤一人さん”を”劇団ひとりさん”と勘違いしていました…orz…

おかしいと思ったんですよね~…
(…メディアや個人個人でバンバン取り上げられるほど素晴らしい”特殊機能”【笑】は見当たらないし、ひとりで劇をするからって何がそんなに特別なんだろう…??!)って…

あぁ~でも、大勢の人前で恥をかく前で良かったぁ~♪
ついてるついてる♪>_< (笑)

Posted by: | 2008.05.30 10:54 AM

↑上のコメントに名前書き忘れてしまいました…orz…

おっちょこちょいです…
(それでもついてるついてる♪>m<)

Posted by: りば^^ | 2008.05.30 11:45 AM

盛り上がっていますね♪ついてる、ついてる♪ぼくも帰国して間もなくの頃は、一人さんと劇団ひとりさんを混同していました(笑)カリメラ、カライセ?(こんにちは、元気ですか?)りばさんわかりますか(ギリシャ語)。ばくは滞在していたマケドニアからギリシャのエーゲ海に毎月、魚を買いに行ってました♪オーストラリアはいかがですか?
Hidetoさんも一人さんに会ったことがありますか!かっこよくて素敵な人ですよね。一人さんはマスコミに出ないので、皆さんにご説明すると、髪は真っ黒でオールバックに近く、鼻の下にひげを。いつもは、黒系の服に身を包んでいらっしゃいます。でも実際には、コワいイメージは全然なく、優しい、どこにでもいるおじさん♪という感じです。
ぼくが初めて一人さんに会ったのは、東京の下町にあるついてる神社の49(よく)なる祭りでしたが、お弟子さんのみっちゃん先生と楽しく立ち話をしていたら、一人さんもいらっしゃって3人でお話をさせていただきました。ぼくが、「一人さんは、本当に素敵な方ですね!」と言ったところ、一人さんは「この人は正直な人だね♪」と一言、それを聞いたぼくとみっちゃん先生は、吹き出して、大笑いしてしまいました。そんな気さくな一人さんの魅力に、誰しもがひかれていくようです。
Kayさん「生きがいの創造」を手に入れられましたか、たしかにあやしげですよね♪でも、一人さんが一番あやしかったりして(笑)

ついてる♪ついてる♪

Posted by: 石彫人 | 2008.05.30 12:33 PM

一人さん関係で本当に盛り上がってますね。ツイてるなあ♪
名前に1から3の数字の付く人といえば、斎藤一人さん、小林一三さん、政木和三さんが思いつきますが、私は政木さんとはよく逢いました。私は、政木さんに千年生きるって言われましたよ(笑)。

★りば^^さん
斎藤一人さんを劇団ひとりさんと混同で恥ずかしいですと!?
ふ・・・甘い!
私は劇団ひとりさんを知りません。
ここで教えていただかなければ、「ひとり」という名称の劇団だと思ったはずです。
教えていただけてツイてるツイてる♪
ちなみに、それで言えば、私はエンヤさんとキンヤさんを混同して、かなり恥ずかしい思いをしたことならありますね。早い話、世界的アーチストのエンヤさんを知らなかったのです!(笑)
まあ、恥ずかしい思いの経験なら、誰にもひけはとりませんね(笑)。

★石彫人さん
ギリシャといえば、我が姉があちらに旅行してきて、あっちではフラッペ(日本ではかき氷)はアイスコーヒーだぞと言って自慢してましたね。
池田満寿夫さんの「エーゲ海に捧ぐ」のDVD出ないかなと思っています。
私は、正直言いまして、一人さんのイメージは中国人のようなおおらかなおじさんでしたが、随分カッコ良さそうですね。1948年生まれだそうですから、まだ大したお年でもありませんし。おだてに弱いとメモしておきましょう(笑)。
そしてあやしい!!なるほど!(笑)
まあ、この世にあやしくない人なんていないかもしれません。
予定通り、明日から「生きがいの創造」を読めそうです。ツイてるツイてる♪

Posted by: Kay | 2008.05.30 10:29 PM

一人さんは、神社で会いました。(笑
関東で時間があると、4月9日か、9月4日に会えるかと~。
オールバックで黒の洋服、そして特性のシルバーのネックレス、でしたね。
今はどうかはわからないのですが…。

怪しいといえば、一人さんのおすすめで、船井幸雄さんや、 小林正観さん、西田文郎さんあたりも取り上げられてますので…さらに。
さらに調べると、本田健さん、神田昌典さん、望月俊孝さん、七田眞さんと…数珠繋ぎに怪しさが…。(笑

コタニキンヤがでないなぁーと思ってたら、いつの間にかツバサでキンヤ名義で出てましたねー。
そういえば最近、DAIGO☆STAR DUSTも消えたと思ったら、竹内元総理の孫ということでDAIGO名義で売れててビックリでした。

Posted by: hideto | 2008.05.30 11:59 PM

★hidetoさん
そ、それらのお名前の羅列・・・怪し過ぎます(汗
私も怪しいものは嫌いではないのですが(笑)、精神的教えというものはお金が絡まないことが絶対条件と思います。
キンヤさんの「BLAZE」買いましたね。詩も歌も良かったと思います。
そういえば、KOTOKOさんも「BLAZE」という曲を出してます。こちらも良いです。
DAIGOさんは分かりません。ウルトラマンティガとは関係ないと思いますが(笑)。
斎藤一人さんとは、一生会わないかもしれないし、会うかもしれないし、ザッツ・クエスチョン?(笑)

Posted by: Kay | 2008.05.31 09:03 AM

こんばんは☆

あは。笑
参りました…
劇団ひとりさんをご存じ無いとは…
(しかもこの方、お笑い芸人さんだったと思うので、【この辺、私もあやふやだったりする…(汗】テレビや雑誌に露出が多いと思われます…
で…
私はエンヤさんは知っておりますが、反対にキンヤさんを知らなかったりします…
なのでこれもきちんと調べておきマース☆(これも大恥掻く前なので、♪ツイてるツイてる♪>_<)
あ…
あと、私もKAYさんのマネをして”生きがいの創造”もろもろを注文してみました!届くのが楽しみですっ♪

そして石彫人さん☆
他の方のブログをお借りしてですが…^^;
「カライメポリ、ポスイセカラ?!」

作品たちも閲覧させて頂いてましたよ!
息を呑みましたね…
繊細な意識と言う意識を集中させて、全身全霊のエネルギーから生まれた芸術ですね…
生きているかのようです…
これからどのような作品が生まれるのか…とても興味があります!!

Posted by: りば^^ | 2008.05.31 03:56 PM

★りば^^さん
私は子供の頃から明らかな超能力があり(笑)、何かに関心を向けると向こうから情報がやってきます。
今日も、「劇団ひとりさんねえ」と思いながらテレビを付けたら、ぱっと「劇団ひとり」の名前が出てきました。お笑いクイズ番組でした。コメディアンの方だったのですね。思ったよりすっきりとした見目良い方でした。

あ、キンヤさんは知らない人は多いと思います。よって、知らなくても特に恥ずかしくはないのですが、私のようにキンヤさんだけ知っていて、エンヤさんをキンヤさんだと思っていると大変に恥ずかしいわけです。
それと私、ムショ生活が長いわけでも、オーストラリアに住んでいるわけでもありませんが、日本の大衆的常識は非常に疎いです。

「生きがいの創造」を読まれますか!?
私は今日、ちょろんと最初の方を読んでみました。
これで私達はあやしいお友達ですね(笑)。

Posted by: Kay | 2008.05.31 07:26 PM

カリスペラ!エフハリスト・ポリ♪(こんばんわ!どうもありがとうございます♪)りばさんに質問があります。オーストラリアの太陽は、もちろん東から昇りますが、そもそもその東が右手にあり、日本人には太陽がまるで西から昇って東に沈むように見えると聞きますが、本当ですか?はじめて見たらびっくりするでしょうね。
キンヤって昔いたオカマの人では!?ぼくは、昔エンヤを落語家だと思ってました(笑)三遊亭エンヤ♪
Kayさんの身の回りでは、シンクロニシティが起こってますね♪こうして、みんなでいるのもそのひとつでしょう。
Hidetoさんも、ついてる神社に行かれましたか。でも最近は、49なる祭りでも、一人さんは姿を現さなくなってしまったようです。以前は、必ずいらしゃっていましたが、時の流れですかね。でも、ついてる神社を支えているみんなが自主的に盛り上げているので、成長したともいえるのかな?
ぼくは今日も一日、大理石を彫っていました。幸せだなぁ♪ついてる、ついてる♪

Posted by: 石彫人 | 2008.05.31 09:21 PM

★石彫人さん
三遊亭円弥さん・・・なるほど!
でも、こちらはちゃんと「えんや」ですから、間違えてもそう恥ずかしくないですが(本当か?)、キンヤさんでは間違えてアホの弁明ができません^^;
シンクロニシティは数限りなくすごいのが起こります。そのうち、一覧でも作ってみようかと思いますが、そういうことはしない方が良いような気もします。
大理石を彫る石彫人さんの姿を見たいなあ(*^^*)

Posted by: Kay | 2008.06.01 08:57 AM

おはようございます!

石彫人さん実はね、太陽の件、初めて聞きました。><;
…でも、確かにちょっとおかしい様な感じはしますね♪で、豪州に来て、日本人の皆さんがびっくりする事。それは、”太陽の大きさ”だと思うんです…☆
理由はよく解らないんですが、途轍もなくデカく見えるんです。笑 それでも…いつもではないし、場所にもよるのかもしれませんが…始めて見た時は、(落っこちてくる!)と思ったほどでかかったので、驚きと言うよりは怖かった事を憶えています。^^あとは…星の数でしょうね…これは大勢の日本人の方が(うわぁ~~~…)って言葉を失くします。笑
異常なほどにロマンチックです。笑 (これで落ちなかったあの子も間違いなく落ちる事でしょう…笑 ^m^)

そしてKAYさん、それじゃぁ~キンヤさんについて調べるのはやめておきます。笑 
知らなくても恥をかくこともなさそうなので…>m<

「生きがいの創造」も気合を入れて(?)読みますよ!
チラリと始まりをネットで読んで見ましたが…怪しげですよね?!でも…私、こういうの”サラリ…”と受け入れられるタイプかもしれません…笑

Posted by: りば^^ | 2008.06.01 09:50 AM

★りば^^さん
生まれ変わりや、あの世の話は、丹波哲郎さんの本でよく読みましたよ。丹波さん・・・怪しさ千倍ですが、あの方のあの陽性の雰囲気は、多少の怪しさを容赦させる明るさがあったと思います。
実は、あの世や生まれ変わりに関しては、かなり本格的なものもかなり読みました。実はオカルティーなKayでした^^;;

Posted by: Kay | 2008.06.01 05:59 PM

ロマンチックですね。プロポーズはシドニーで♪コンピューターは詳しくありませんが、マケドニアに滞在中、国営放送がドキュメンタリーを作ってくれました。例の作品を彫っている場面があるので、そのうちに・・・。

話は飛びますが、一人さんから聞いた話で、おかしくもあり、ためになる小噺(こばなし)?を。どこかで聞いたことがあるかもしれませんが。

あるお坊さんが、檀家の家にお経をあげにいきました。仏壇の前で、お経をあげていたときに、ちらっと脇の方を見ると、その家の小さな子が、ご飯を入れるおひつにおしっこをしていました(笑)お坊さんは、そのままお経を上げてから、おいとましようとしました。すると、家の方が、「ご飯の用意をしてありますので、召し上がっていってください」と。先ほどの様子を見ていたお坊さんは、「今日はまだ用事がありますので、またの機会に」とお帰りになりました。翌週、またこのお坊さんは、同じ家に、お経を上げに来ました。すると、家の方は、「甘酒がありますので、召し上がってください」と。お坊さんは、甘酒が大の好物で、「おいしい甘酒ですね、どうされたんですか?」と尋ねたところ、「いえ、先週お坊さんがお食べにならなかったご飯でこしらえたものです」と答えました><;

お坊さんは、避けられないものを避けようとしていた自分を恥じ、悟りを開いたというお話です。

一人さんファンの間では、逃れられないことがあると、甘酒だよ♪と言い合っています。

今日も一日、青空が広がって幸せ♪ついてる、ついてる♪

Posted by: 石彫人 | 2008.06.01 10:30 PM

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference ツイてる考:

« まばたきと半眼の神秘 | Main | いい女は憎まない »