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2008.03.26

私の超能力養成書

論語の愛読者は多いと思う。また、「論語のすすめ」のような本もよく出ているのを見る。
論語は、孔子の教えを、孔子の死後に弟子が記述したもので、日本でいえば「正法眼蔵随聞記」のようなものと思う。「正法眼蔵随聞記」は道元のお話を弟子が記述したものであるが、道元自身が書いた「正法眼蔵」が難解過ぎて歯が立たないのと比べ、実に読みやすい。

中国には、論語の他にも素晴らしい古典があり、古代から優れた精神文化を持っていたはずなのに、現在の中国はすっかり物欲に取り付かれたのであろうか?いや、お隣さんのことは全く言えない。我々日本人もすっかり欲ボケた悲惨な国民となってしまった。

私は以前から「荘子」を愛読していたが、密かにこれを超能力養成書と見ていた。超能力と言うのは単に言葉上のことで、やはりシンクロニシティやセレンディピティを引き起こすような力をそう呼んだだけだ。
超能力は、癖付けされていないクリアな精神から発揮される。学校などで、おぞましくも厚く塗り固められた固定観念や偏見を打ち破れば、誰でも奇跡を起せる。「荘子」は、その作用では、今でも最高の書の1つだ。もっとも、自分が得する奇跡を起してやろうなんて思っているうちはダメである。
「荘子」には、ひどい醜男でありながらモテまくる男や、高齢になっても若いコに負けない容貌の婦人が登場するが、なぜモテるのか、なぜ若いのか、どうやればそうなるのかも書かれている。みんな、なんで「荘子」を読まないのか不思議だ。

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Comments

欲望に塗れて久ぶりの参上^^
荘子良いですよね
私も好きですよ!
しかし、最近欲望Blogの方が楽しくなってきている私です
余興ですけど・・^^

今夜のセミナーにwで・・

Posted by: Hide‐Pyon | 2008.03.27 at 01:23 AM

すると、Hide-Pyonさんもかなりの超能力者(笑)。
共に世界征服に励みましょう・・・って、欲まみれではないですか(笑)

Posted by: Kay | 2008.03.27 at 11:41 PM

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