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2008.03.17

宇宙人新考察

私は、少し前は、宇宙のどこかに宇宙人がいると思っていたし、そう考えるのが科学的と思っていた(ただし、宇宙人が地球に来ている可能性は自信を持ってゼロと断言できた)。
全宇宙の広さと、それに内包される銀河の数などから推測される恒星の数と、それを回る惑星の数や、さらには惑星を回る衛星の数。それはそれは膨大であり、それらの惑星や衛星の中に、生命が発生する条件を満たす星が1つも無いと考えることは、むしろ非科学的であるという誰かの言葉を信じたに違いなかった。子供の頃の話である。
だが、最近では、やはり、宇宙広しと言えども、生命の発生した星は極めて少なく、更に、地球人類に匹敵するほどの知性を持ちえた生命体となると、必ずしも有るとは言えないかもしれないと思うようになった。
宇宙の広さが、我々の感覚を著しく超えた常識外れなものであることは、以前、私自身が書いたことがある。全宇宙からすれば、ほんの僅かな距離でしかない、隣の太陽系との航行すらほぼ不可能であることを数値で示してみた。
しかし、それでも、高度知性体が発生する可能性もまた、とんでもなく小さなものと考えた方が良いかもしれない。
こんなことを考えてみよう。サルに数千枚の紙とインクを渡し、デタラメにそのインクを紙に擦り付けさせることができるとしよう。その結果、その紙に付いたインクの配置が、エンサイクロペディア(大百科事典)に偶然になってしまうという可能性はゼロではないかもしれない。この話を聞いて、気が遠くなりかけた方は、なかなかオツムがよろしいし、想像力がある。これは、私がIQ300以上の美少女を気絶させる手である(笑)。
あり得ない確率とはこのようなもので、知的生命体が発生する可能性もそのようなものではないかと思うわけである。
もっとも、昨日書いた、有機生命体とはいえない、知的な情報生命体なら確実に存在するのではないかと思う。なぜなら、それが私であるからだ(笑)。

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