彼女は誰にも似ていない
人は、母親に似ているとか、姉に似ているとか言うけれど
私は少しもそう思わない
彼女に似ているのは
星か、虹か、咲きたてのバラか、あるいは小鳥の声だ
これらは美しくあろうとなどしていない
本質そのものが美しいのだ
そこが彼女によく似ている
いや、性質から言えば、彼女は雨か月の光に似ている
雨は善人にも悪人にも平等に振り、月の光は分け隔てなく照らす
彼女は誰かに特別に優しいわけではない
ただ、誰にでも同じように接するのだ
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Comments
今晩は、^^
最近、夜なべ続きでアップが1日毎になってしまったジュクジョスキー・エロエロビッチです(笑
今夜は、詩人ですか!?
彼女とは、誰のことですかなぁ!?
少なくとも二重でおちょぼ口で未成年は、理解できましたが・・・(笑い
今夜もWで・・・
Posted by: ヒデピョ~ン。。 | 2008.01.16 01:58 AM
ふっふっふ。越後屋、そちもわしの好みが分かってきたようじゃのう。
って、これではエロエロ代官だあ!(笑)
このような女子は私の周りにいっぱいいますよお^^
Posted by: Kay | 2008.01.16 09:48 PM