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2007.10.03

浮気は本当に悪いのか?

H.G.ウェルズの傑作小説「「ポーリー君の物語」で、ウェルズ自身の分身と思われるポーリーが言うように、「自分の人生が気に入らなかったら、それを変えるにしくはない」のである。
人間は宇宙でも好きなように変えられる。その一歩が、我々が無分別に信じ込んでいることを疑い、吟味することである。

では、浮気をテーマに、我々の奇妙な思い込みについて考えよう。
世の奥さんは、旦那の浮気は許さないが、旦那がキャバレーで若い女の子といちゃついたり、あるいは、ソープランドに行くことは、気分が良い訳がないながら、さして問題にしないのが普通と思う。
昔、高橋留美子さんの「めぞん一刻」という人気漫画があった(現在も販売されている)。
内容を簡単に言うと、五代君という、ちょっと頼りないが純情な青年が、彼の住んでいるアパートの年上の美人管理人に恋をするラブ・コメディーである。
ある時、五代君が友人と朝帰りし、管理人さんは五代君の服のポケットにソープランドのマッチが入っているのを見つける。管理人さんは呆れはするが、この嫉妬深い管理人さんが特に荒れることはなかった。
このお話は、管理人さんというよりは、高橋留美子さんが国家に完全に洗脳されていた証拠である。
え?なぜ?と思うだろうか?あなたも洗脳されている。世の奥さん方ももちろんだ。

なぜ、素人の娘さんや人妻との浮気がいけないのだろう?
そして、風俗店に行くのは好ましくはないが、さほどの大問題にしないのであろう?
女性によっては「遊びは許すが、心からの浮気は許さない」とか、訳の分からない馬鹿を言う者は多い。
では、なぜ浮気はいけないと、国家が国民に叩き込む必要があったのか明かす。
素人娘と遊ばれたら税収にならないからだ。風俗店はちゃんと税金を払う。よって、旦那方は風俗店で遊んでいただく必要があるのだ。
実際、明治政府は、道徳など、国民教育に力を入れているようで、実は風俗を厚く保護した。無料で遊べる夜這いの風習は徹底的に弾圧した。そして、豊富な風俗店からの税収で富国強兵を成し遂げたのである。
浮気というか、旦那や妻が別の相手と遊んだって何か不都合があるわけではないが、それはまた今度、理路整然と書こう。

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Comments

浮気も遊びも男にとっては、さほど変わらない事
様は、メスを射止めたいだけ本能です
浮気も遊びも本気にならない事が大事ですねぇ~(笑

でも・・税収が絡んでるとは、驚きましたよ

今夜のセミナーにポイッと

Posted by: ヒデピョ~ン。。 | 2007.10.04 at 12:45 AM

私は、遊びを即ち本気というのだと思っています。
「お金じゃないの、誠意が欲しいの」
いえ、お金のことを男の誠意と言うのですぜ・・・というようなものでしょうか。

Posted by: Kay | 2007.10.04 at 09:54 PM

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