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2007.07.12

地に落ちた若者達

かなり以前から、電車などの床に座る若者が増えている。
私は、これは単に、彼らの脚や身体が弱いのだと結論した。
10代の男子が、電車で我先に乗り込み、座席を確保したり、エスカレーターでじっとしたまま運ばれているのを頻繁に見るとそう思わざるをえない。
私は10代というか、今でもそうだが、エスカレーターで歩かないことはない。
電車では、今は席があれば座るが、人と争ってまで座る気はない。立ってるのも迷惑な場合があるから座るだけである。ただ、10代の頃は、仮に座席がガラガラでも、立っているのが一種の「若者のプライド」であったと思う。

しんどいからと言って床に座るようになると、もう人間、一生終わりである。
何事も、最後の理性がどこまで存在するかで決まるが、床に座る者は、文字通り「地に落ちる」ことを選んだのである。生涯、ロクなものにならないことは保証する。
電車で立っているだけでも、座っているよりは脚が鍛えられる。その意志の問題である。
私は車は持っているが、なるべく使わずに歩くことにしている。地に落ちたくはないものだ。

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