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2007.05.08

ツンデレ道

これに気付かないと「超鈍感」と言われかねない。
教室や職場で、女の子が男の子にいじめスレスレのような嫌がらせや、まるで子供じみた迷惑な行為を執拗に繰り返す場合、その女の子は、その男の子のことが好きだと思って、まあ間違いない。
ただ、男の子の方はこれにほとんど気がつかない。むしろ、嫌われていると思う可能性が高い。本当は男の子が気付いてあげないと、女の子が可哀想ではあるが、男の子とは根本的に鈍感なものである。そうでないと、間違いが大量に起こることになるのだが(笑)。
こういったアプローチを取る女の子は子供っぼく、勝ち気で、あまり恋愛慣れしていない部類に入るだろう。
だが、そう言われても、幸いにその女の子が男の子の好みのタイブであれば、男の子にとって嬉しいことだろうが、そうでないと、特にうまくいかないことになる。
女の子のこのようなアプローチは、せいぜいが高校生までのものだろうが、可愛い子なら、二十歳を少々過ぎていても、傍目には可愛いものである。

今流行のツンデレとは、このようなケースを指すと思う。
ただ、女の子の方に、ツンツンしてても男の子を惹きつける魅力がないと、全く成就しないといって間違いない。
男の子の方が先にアプローチしてきた場合なら、男の子を試す上では良いことだ。しかしこれは、男の子の方が、女の子の設定したハードルをクリアしない限り捨てる覚悟があればの話である。
いずれにせよ、ツンデレの道は実は険しい。ハッピーエンドとなれば、実に良い体験となろうが、いわば戦いの道でもある。

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