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2007.05.05

カーテンの服

服の好みなんて様々だが、大抵は一貫した好みの傾向というものは存在するかもしれない。
形状で言えば、ぴっちりしたものか、ゆったりしたものか、あるいはだぶだぶか?
ラフかフォーマルかはTPOで変えるとしても、やはりどちらを好むかはあると思う。
特に女性の服であれば、豪華な雰囲気か、むしろ軽やかか。素材の良さを際立たせる無地のものにも良さはあるし、非常に細かいステッチや刺繍が好きな場合もあるだろう。
靴下1つでも、ルーズソックスかハイソックスかは、いまや流行の後にその着用が定着してきた女子中高生にも、実際には好みがあるだろうし、男性側もいずれかを好む場合が多いと思う(若年の一部を除き、男性はハイソックスを好むようだ)。

ところで、私は、女性の服といえば、カーテンが良いと思っている(笑)。
有名なミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」で、マリアがカジュアル服を持たないトラップ家の子供達に、カーテンで服を作ってあげたことがある(そのことで、マリアはトラップ大佐に叱責されるが)。あれが妙にいい雰囲気であった。
また、萩尾望都さんの短編漫画「妖精の子守り」で、バーバラという12歳くらいの少女が、川に落ちてずぶ濡れになった服を脱いだ後で、冗談でカーテンを身体に巻きつけてみた。その姿をウォルトという、同じ年くらいの少年が眩しそうに見ていたのだが、確かに美しかった。
そんなわけで、私にとって、乙女の服はなんといってもカーテンになった(笑)。

20070505

そんなわけで、というわけではありませんが、カーテンみたいな服を着た、ツンツンした少女をラクガキしてみる(笑)。

クリックすると、ポップアップで大きな絵が出ます。

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