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2007.01.14

永遠の対価

何かを得るには、対価を支払わねばならないのがこの世の鉄則だ。
お金の対価は物かサービスだし、恋愛の対価は忠誠である。
これらの対価と報酬は全て一事的なもので、すぐに失われる。
本当は、ZARDの「DAN DAN心魅かれてく」の歌にあるように「人は誰でも永遠を手に入れたい」ものだ。
永遠とは無限だ。そして、無限の対価は有限全てであり、不死の対価は死だ。
ところが、この支払いは意外にたやすい。なぜなら、元々が自分のものなど何一つないからだ。自分のものでないなら手放せば良い。すると、無限を手に入れる必要はないことが分かる。自分そのものが無限以外の何者でもないからである。

20070114

久々にお絵描きしました。彼女が見ているのは鏡です。
鏡とは、来るものは何でも映しますが、去れば痕跡を留めません。自分を無限であると了解した者は鏡のようであると言われます。
絵をクリックすると、大きな絵がポップアップで出ます。

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