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2007.01.21

夢遊び

夢の中では、かなり昔に卒業したはずの学校に普通に通い、クラスメイトがモーニング娘であっても、別段、なんとも思わないだろう。
先生が4つ目の怪人であっても、驚くこともない。普通のことである。
それは夢であるから。

そして、いつもの部屋で目覚め、いつも通り学校や会社に行く。
そんなのは嘘である。それは初めて見る部屋だ。昨日も一昨日も、それよりもずっと前から同じ部屋があったと思い込んでいるだけだ。
部屋にある椅子、壁のポスター、時計・・・ずっと前から同じものがあったなんて思っている。しかし、それも全部嘘だ。記憶がそう信じ込ませているだけだ。
あなたの親、夫、妻、子供・・・全部初めて見るのである。学校も会社も初めて行くのだ。
それらは、心が一瞬で作り上げた幻想である。それは夢である。
心とはかくも驚異的な力を持っている。

20070121

夢の中でお絵描きする(^^;
夢を旅すれば、そよ風もため息のようである。
夢の中でも、絵をクリックすれば、大きな絵がポップアップで出よう(笑)。

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Comments

コメント失礼致します。
何かの本の一説を思い出しました。
「昨日と今日の自分は同じようでいて全く別物である。情報もしかり・・・」
みたいなのでした。ごめんなさい、うろ覚えです(笑)
それって当然のことだと思いながらも、意識するとなんだか新鮮に感じたのを覚えています。
ところでこれは哲学ですか?それとも心理学?

Posted by: MAMA | 2007.01.22 12:15 AM

MAMAさん、こんばんは。
自分は昨日とある意味同じだし、ある意味違うのかもしれません。ただ、昨日というものも幻想かもしれません。時間自体が幻想かもしれませんので。
哲学、心理学いずれでも、扱われることのあるテーマと思いますが、私としてはどちらとも思っておりません。言ってみれば、ごく普通の日常といったところです^^;
まあ、断言するには、まだ抵抗がありますね。

Posted by: Kay | 2007.01.22 12:23 AM

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