« 崩れていく世界 | Main | 初体験から探る幸福 »

2007.01.04

昨日の話題と似ていて恐縮である。

私は夢に見る。
何かの重要な儀式があり、約束の白い軽やかな衣装をまとった少女達が集まってくる。
しかし、ごく普通の服を着た少女も結構いる。ところが、誰もそのことは気にも留めていない。平服の子の親も、その子が白い衣装を断ったことに何とも言わないし思わない。
これならば、貧しくて白い衣装を用意できない子も、何ら気に病むこともないだろう。
儀式を執行する司祭も、子供達の服装をとやかく言うこともない。

学校に向かう一人の子供がいたが、彼は靴を履いていなかった。貧しくて、親はこの子に靴を買ってやることができない。
だが、立派なお屋敷から出てきた子供もまた、靴を履いていなかった。その子の親も執事も、別に何も言わない。ごく自然なことであった。
学校では、普通に靴を履いてくる子もいるし、履いていない子もいる。どっちが多いかなどは問題ではない。どうでも良いことだからだ。そして、教壇に立つ教師もまた、靴を履いていないこともあった。

遠足に行き、お昼ご飯の時間になり、友達どうしがグループになって、お弁当を食べるための場所を探す。
しかし、ある子は1人で、あまりぱっとしない場所に腰掛けていた。
どこかのグループにいた子供が、別にその子を誘うわけではなかったが、自分もグループを離れて一人でお弁当を食べ始めた。かなりの子がそれに倣った。
そして、お弁当を用意できない子がいるなら、遠足自体がなくなる。

自分の楽しさ、安楽、気持ちよさを追及せず、心を優先させる。いや、心に支配されないと言った方が正しいかもしれない。
映画「タイタニック」のラストシーン、ローズの夢の中。ローズがタイタニックの広間への扉を入ると、タキシードや優雅なドレスを着た者と着古した庶民の服を着た者が一緒に並び、全く一緒に、ローズとジャックの2人を祝福する。
キャメロン監督もそんな夢を見ていたに違いない。

20060103_1

すみません。単に子供が描くような萌え画のラクガキです(^^;
な~んも考えていません(笑)。
次はちゃんとしたの描きます(期待薄)。
それでもクリックすると、大きな絵が出たりします^^;;

|

« 崩れていく世界 | Main | 初体験から探る幸福 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3170/13317502

Listed below are links to weblogs that reference :

« 崩れていく世界 | Main | 初体験から探る幸福 »