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2007.01.30

風邪の治し方

風邪を引き、更新が1日止まりました。
さて、では風邪はどう治療するかというお話をしましょう。
やはり、酒ですね(笑)。
日本では、伝統的に玉子酒が使われます。私も今回、お世話になりました。
もちろん、ワインも有効です。私も今回、お世話になりました(笑)。

ロシア式の風邪治療法も面白いです。
患者を毛布でグルグル巻きにし、ウォッカを10分ごとといったように間を置いて飲ませます。猛烈に汗をかきながらやがて気を失い、目覚めた時には治っている・・・とか^^;;
くれぐれも、お酒に強い方用ですね。
余談ですが、旧ソ連では、国会の席でウォッカが振舞われるということも普通だったそうです。さすがに今はないとは思いますが。
しかし、ロシアで機械か何かの展示会をする時は、来客用にウォッカを用意する必要があると聞いたことがあります。別室に招きいれ、一緒にウォッカを飲まないといけないそうで、日本の商社でも、ロシア担当者の方は大変なようです。

オランダでは、ジン発祥の地だけあり、ジンが風邪の特効薬です。
もともと、ジンは薬として発明されました。ただ、ジンという名前は英国に渡った時に付けられたもので、もともとはジュニエーヴルというフランス語の名前がついていました。
現在、一般的なロンドン・ジンも英国でアレンジされたものです。

もちろん、ウイスキーやブランデーを飲み、汗をかくのも有効です。汗で冷えてはいけませんので、拭いてくれる人がいると良いですね。
中国では、茅台(マオタイ)酒という酒があり、もともとは65度という強いものでした。周恩来は、風邪をひいた時はこれで治したことが知られています。
2004年に亡くなられたレーガン米国元大統領は、中国訪問の際、長城飯店(グレートウォールホテル)という、中国最大のホテルでのレセプションで、この茅台酒を注がれ、男らしく一気飲みしたという話があります。
イタリアあたりでは、脂っこい料理を食べている時、この茅台酒を一気飲みして胃を引き締めて、また美味しく食べるという話があり、私もやってみました^^; 心臓がバクバクして、死ぬかと思いました^^;;

アルコールがダメなら、ココアにバターを溶かして飲むのが良いとか。栄養がありそうなので、十代向きかもしれません。
まあ、つまるところ、よく寝ることです。医者ってのは風邪薬は飲まないそうです。

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