絵の教本
絵の教本って、なかなか一般向けのものがないように思います。
アンドリュー・ルーミスのテキストは、ルーミスのデッサンが素晴らしいし、なんとなく初心者にも読めるようなことも書いてあるので買ってみましたが、面白いのは最初の方だけで、すぐに挫折しました。彼の本は、あくまでプロを目指す人向きと思います。
絵は好きなのですが、安野光雅さんの「絵の教室」を、上達のために役に立ちそうな気がして買えば、これも実はレベルの高い本でした。最初の方に出てくる、「面白そうないくつかの問題」として出された10の課題を見て、私はすぐに諦めました(笑)。
そんな私でも楽しく読めたのは「池田満寿夫の人物デッサン」(河出書房新社)です。見る目が無いからでしょうが、この程度なら描けそうとか思いました(笑)。しかし、素晴らしい本でした。
小松彩夏さんの写真を見ながら描いてみる。本物は凄い美少女です(笑)。
池田満寿夫さんも、写真をモデルにすることは奨めています。
クリックすると大きな絵が出ます。
« 庖丁 | Main | ニュートンの林檎は無駄話 »
The comments to this entry are closed.



Comments