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2006.10.02

マドンナ

「学園のマドンナ」とか「わが社のマドンナ」と言うように、「マドンナ」とは美しくて人気のある女性を指すのであるらしいが、元々の由来は、当然聖母マリアであろう。
ドイツワインで有名な「マドンナ」も、聖母教会で作られていたことからその名がついている。
アメリカのスーパースターである歌手のマドンナも、そういった狙いで付けた名前かと思ったら、なんとこれは本名であるらしい。その上、母親も同じ名前だそうだ。

ただ、聖母マリアの名前が「美女」「人気者」の代名詞になるのはかなり違和感がある。
昔はそうではなかったのかもしれないが、現在のイメージではやはり恋人向きの雰囲気がある。「手の届かない高嶺の花」であることを端的に表現しているとは言えるが・・・。

尚、聖母マリアの出現を受けたということで知られる、フランスのベルナデッタ・スピルーによると、聖母マリアは16歳くらいの若い女性で、比べるもののない美しさであったという。
ベリナデッタが聖母マリアの出現を受けたことは最初、誰も信じなかったが、ベルナデッタがその「輝く婦人」に名を尋ねたところ、彼女が「私は無原罪の宿りです」と答えたとベルナデッタが言ったことから信じられるようになった。ベルナデッタがマリアに指示されて掘った場所からは泉水が沸き出し、それは現在も続いている。1866年に亡くなったベルナデッタの遺体は今も腐敗せず、一般に公開されているようだ。

20061001

私なりのイメージの聖母マリア。13歳くらいの少女で、受胎告知の頃です。
クリックすると、大きな絵がポップアップで出ます。

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Tracked on 2006.10.26 09:51 PM

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