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2006.08.15

美術教育による異常な結果

大学生の中にすら、分数計算のような算数や平易な漢字の読み書きができず、小学理科レベルの基礎的な科学知識を持たない学生が増えているという。それも、数パーセントとかではなく、何割とかいう数らしい。
これは、学校教育が全く無能で機能を果たしていないという証拠で、既に公教育は優秀な学習塾に全く及ばないことが常識になっている。
では美術教育などはどうか?これはもっとひどいと考えて間違いがない。算数や国語ならまだ解がある。しかし、学校における美術の解とは、教師の胸先三寸である。公平な解があってすらダメな学校教師である。美術教育は子供達を教師の独断と偏見に屈服させるために行うようなものである。個人的には、音楽教師や美術教師というのは特に変人奇人ばかりしか見なかった。
美術教育の成果は既に出ている。他のことでは優秀な若者に、「絵を描きますか?」と聞いてみると良い。彼は思わず苦笑して「いえ、僕は絵は全然ダメなんですよ」と言うだろう。上手い下手が問題なのではない。絵を描くことに恐ろしいまでの抵抗を持っている。異常な教育成果である。

20060814

授業中に漫画を描く少女です。世の中、自分勝手はいけませんが、彼女を咎めることのできないような授業をする教師も少なくはないですね(苦笑)。
絵をクリックすると、ポップアップで大きな絵が出ます。

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