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2006.08.07

ローレライ伝説の非日常性

夢の中でだが、深夜なのに太陽が輝いていたことがある。ただ、その光が昼間のものとは微妙に違い、とても神秘的だった。
非日常的なことが起こり、状況認識はできないが特に緊張を感じない時、人は荘厳な気分になる。なぜなら、非日常的な出来事を受け入れるからだ。
例えば、船で河を渡っている時、河に沿った岩の上に美少女が現れ、髪をときながら歌を歌うと言うのは大変に非日常的だが、誰も緊張しないし、それが夕刻で、夕陽に山々が赤く染まっていれば、ちょっと神秘に酔ってしまう。
すると、船の操作を誤って岩にぶつけて沈没することもあるかもしれない。
伝説には、ある程度の信憑性が必要だが、ローレライ伝説はそれを満たしているように思う。
20060805

ローレライを描こうとしましたが、頭の中では、島谷ひとみさんの「亜麻色の髪の乙女」がぐるぐる回っていました(笑)。
ロレーライの岩って、ゴツゴツして、およそ麗しの乙女には似合わないそうではあります。

クリックすると、大きな絵がポップアップで出ます。

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