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2006.07.10

ラクウェル・ウェルチのお値段?

最近、サッカー中継を真面目に観戦しているせいか、どうも頭がはっきりしないのですが、この数日の間に、「恐竜100万年」という1966年の英国映画をテレビで見ました。
製作された時期を考えれば、当然「ジェラシックパーク」以降の超リアルな恐竜の映像には及ぶべくもないですが、それでもなかなかがんばっていたと思います。
しかし、それよりも問題は原始人達ですね。「紀元前100万年」のリメイクですから、紀元前100万年なんでしょうが、大型爬虫類が絶滅したのが白亜紀末期と考えられていますので、今から6500万年以上前・・・全然計算が合いません(笑)。
いえ、娯楽映画なのですから、そんな細かいことはいいですが、やはり問題は原始人です。
ルアナという名の金髪美女・・・なんと当時最高のセクシー女優ラクウェル・ウェルチです。およそあらゆる原始的な生活や労働に向きそうもない、くびれた腰とすらりとした四肢、ウェーブのかかった輝くブロンド・・・相当な無理がありますが、あくまで娯楽映画ですので(^^;

昔、あるアラブの大富豪が、米国の伝説的商人であったアーマンド・ハマーこと、通称ドクター・ハマーに、高価な商品をガンガン注文してたらしいのですが、その中に「ラクウェル・ウェルチを送れ」というオーダーがあったそうです(笑)。もちろん、ハマーは丁重にお断りしたそうですが・・・。90歳を過ぎても、自家用ジェットで世界を股にかけてビジネスしたドクター・ハマー(本物のお医者様です)。歴代の米国大統領と旧ソ連最高権力者と親しかった彼は、冷戦終了を見届け、92歳で亡くなりました(1992年)。
彼の自伝「ドクター・ハマー」によると、彼は7歳にして人生の方針を決めたそうです。それは、「自分より優れた人のために少しでも貢献する」だったと思います。最初は医者になると同時に商売で大金持ちになり、ソ連に乗り込んで人々を救おうとしたのですが、フルシチョフ首相に頼まれ、経済的な発展に尽くしたようです。フルシチョフと会った時は、ハマー23歳。「青春は終わった」と宣言した後でした。

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