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2006.06.11

言葉の裏の真実

私も会ったことがある、賢者と言って差し支えない方が、こう言っていました。
「私は人と話をしていても、その人の言うこと自体は全く問題にしない。言葉の裏にあるものを感じるようにしている」

1年以上前、私はある女の子向きのアニメ(「ふたりはプリキュア」)を見ていました。
ヒロイン2人が悪者(若い男)と戦っていたのですが、悪者の方がずっと強く、この中学2年生の美少女達が本当にボコボコにされ追い詰められる中で、悪者がこう言います。
「命乞いをしろ!自分だけ助かりたいと言え!先にそう言った方だけ助けてやろう」
これに対し、ヒロイン2人は「冗談じゃないわよ!」「そんなの絶対に間違っている!」と反発します。
私は、このやり取りを聞いていて、この悪者は、命乞いをし、「自分だけ助けてくれ」と言って生きてきたんだなと思いました。そして、彼女達に同じことを強要するのは、そんな自分を本当は認めることができないのだなと思いました。私は、卑怯にならないと生きていけなかった悪者を気の毒に思いました。
アニメの制作者もそう思っているのだと思います。

20060611_1

また絵を描きました。
クリックすると、大きな絵がポップアップで出ます。

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Comments

はじめまして

突然本題ですが
言動の他にも服装や
表現に関しても同様の事がいえるのではないかと
私は考えております

服で例を出してみますと
そうである自分
そう有りたい自分
という内面的根拠が見出されると私は考えます

Posted by: 暇人 | 2006.06.12 at 08:47 PM

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