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2005.12.02

乙女の祈り

アンデルセンの「絵のない絵本」の一番最初のお話は何度読んでも新鮮なイメージが浮かびます。
カモシカのように身軽でイブのように美しい娘・・・!
火のついた松明を河に流し、見えている間に火が消えなければ「あの人」は生きていると信じています。
ラフ画で失礼します。

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Comments

前も「絵のない絵本」について書かれていましたよね!私もあの本は大好きで手元においてあります。表現が素晴らしいですよね。あんなに薄いのがちょっと残念です。

Posted by: 川村 | 2005.12.02 at 02:50 PM

私がアンデルセンの作品で一番興味深く面白いと思うのは、なんと「アンデルセン自伝」です。まさに、彼の童話のエッセンスが全部詰まっているようです。
「絵のない絵本」は高校生の時に購入したものをいまでも愛読しています。
本当に薄いですが、あれほどイメージが沸く作品はちょっとないです。

森鴎外の翻訳による「即興詩人」は、格調高い文語体が難しく、全く歯が立ちません。しかし、画家の安野光雅さんが、素晴らしい絵本にしてくれています。
いわさきちひろさん、高橋真琴さん、スベン・オットーらによる絵本もいろいろ持っています。
アンデルセン生誕200年の割に、盛り上がっていないような気もします。

Posted by: Kay | 2005.12.02 at 06:02 PM

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